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さゆり夫人70



「はうっ・・・ああっ・・・どうぞ・・・母奴隷の・・・さゆりの・・・尻穴から可愛がってくださいっ・・・」
母奴隷と自らを名乗ったさゆりが、さらに腰をくねらせて、美帆のペニバンに臀部を向けていく。
「お母様、ずるいわ・・・美帆様、亜由美のお尻の穴にください。」
会場から淫らな笑い声が起こる。
母娘が1本のペニバンを競い合う光景は、あまりにも淫らでエロチックなのだ。
 さゆりも亜由美も、美帆の股間にひざまずいて、ペニバンに口奉仕していく。
ペニバンは、母娘の唾液で表面をぬらぬらとなっていく。
さゆりの口からも娘の亜由美の口からも唾液は糸を引いてねっとりとからんでいくのだ。
母奴隷がペニバンの先端から口に含めば、娘奴隷はペニバンの竿の部分を舌で舐めあげる。
やがて亜由美が、美帆の太い疑似男根を口に深くくわえ込む。
さゆりは、竿の部分に舌を絡ませ、母娘の口奉仕を客たちに見せるのだ。
美帆が
「お客様、どっちの尻穴に食べさせましょうか?」
と問う。
「娘の尻穴だ!」
客の一人が叫んだ。
観客のみなが同意した。
妊婦美少女の尻穴をペニバンで犯せというコールがわき起こる。
「では、娘奴隷の尻穴に突っ込むことにしましょう」
美帆は、亜由美の背中を鞭打った。
「四つん這いになりなさい!」
亜由美は孕み腹を抱えて、四つん這いになっていく。
「さゆりにも、相手を用意してあげるわね」
美帆の言葉が合図となって、ステージそでから黒革ボンテージ衣装の麗華に連れられて、
一匹の大型犬が登場した。
グレートデンのフォーンである。
胸筋が見事に発達し、肩高が70cmもあるその体型は、威厳さえ感じる。
「さゆりの夫を連れ来たわよ」
麗華が連れてきたフォーンは、さゆりを見ると、ペニスを勃起させていく。
大きな体躯に比例した長大な生殖器が股間からぬるっと突き出ている。
すぐに交尾可能な状態である。
さゆりの股間も被虐の悦楽に呑み込まれ、しとどに濡れている。
フォーンがマウントの体勢をとった。
人間の女生徒の交尾に熟練したフォーンは、すぐにさゆりの膣穴にペニスの先端をあてがい、
ぐいっと挿入していく。
四つん這いのさゆりは顔をのけぞらせて、おぞましい獣のペニスが挿入されてくる感触に耐えるのだ。
「キスをしなさい!舌を絡ませたねっとりとした濃厚な母娘のキスをお見せするのよ。」
四つん這いの亜由美は、美帆のゴム製のペニバンをアヌスに受け入れていた。
美帆はその疑似男根で激しく突きながら、亜由美を大型犬に犯されている美しい母親の方に追い立てていく。
後を美帆とグレートデンのフォーンにあずけながら、
美少女と美母は、舌を絡め合い唾液をすすり合うレズキスをしてみせるのだ。


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