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アナル夫人G



「奥様、覚えていてくださいね。これからは私の方が奥様より身分が高いってことをね。
奥様は、旦那様に飼われているメス犬ですのよ。
どこでもいつでも身体を開くメス犬が今の奥様の姿ですのよ。お分かりになって?」
美紀は、さゆりの艶やかな黒髪をつかんで振り立てる。
「ごめんなさい・・・分かりました・・・分かりましたからもう許して・・・」
「私はどこでもいつでも身体を開いて抱かれるいやらしいメス犬ですって言ってごらんなさい」
美紀はさらに髪をつかんで振り回す。
「早く言うのよ!」
「言います・・・言いますから・・・もう乱暴しないで・・・私は・・・いつでも・・・どこでも・・
か、からだをひらく・・・いやらしい・・・め、メス犬です」
「あら、奥様、泣いているの・・・ウンチしながら泣いて、いそがしいこと・・・
ふふふふ・・・泣いてもどうにもならないわよ」

 排泄を終えたさゆりは、ベッドに上がると、四つん這いになって尻を叩く掲げた。
覚え込まされた泰造とのアナルセックスの体勢だ。
「お尻にくださいっていいな」
勃起させた肉棒で夫人のアヌスを突きながら泰造は恥ずかしい言葉を強要する。
「・・・お、おしりに・・・ください」
ベッドに顔を埋めたまま、さゆりは恥ずかしい言葉を口にした。
「奥様、お尻に一体何を欲しいっておっしゃっているのかしら?」
美紀がベッドサイドから顔を埋めているさゆりの髪をつかんで上向かせた。
「奥様、何が欲しいの?」
「ほうら、これだろ。お前の大好きなものだろ?」
泰造がアヌスを固い肉棒で強く突く。
「・・・おちんちんです・・・」
さゆりは蚊のなくような声で言った。
「聞こえないわ・・・もう一度言うのよ!」
美紀が髪をつかんで、さゆりの顔を自分に向けさせる。さゆりはむせび泣いている。
「・・・おちんちんです・・・」
さゆりのつぶらな目は涙で濡れており、その表情がさらに加虐心に火をつけるのだ。
「それでは尻に食べさせてやろう」
泰造が、四つん這いのさゆりのくびれた腰を両手でつかむと、腰を前に突きだしていく。
じわじわと、夫人の放射線状にきれいに皺が並ぶ尻穴が、こじ開けられ、太い肉棒が押しこまれていくのだ。
おぞましい感覚であった。
排泄器官を使っての性行為など、夫との間で経験したことなどなかった。
泰造に初めてアヌスを犯されたとき、激痛と排泄器官でさえ犯された惨めな気持ちに襲われ、
さゆりは声を立てて泣いた。
泰造は令夫人のアヌスを犯すことを好んだ。
美紀の目の前で、アナルセックスをさせられているさゆりは、
声を立てることなく尻を抱えられて抽送を受けている。
使用人に見られながら、排泄器官を犯される行為にせめてもの抵抗を見せているのだ。


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