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さゆり夫人80



「あああ・・・見ないでください・・・お願いです・・・こんな辱めを受けているさゆりを見ないで・・・」
すすり泣くさゆりの声に、夫人たちの加虐心が燃えあがる。
「あら、辱めを受けているなんてうそを言ってはだめじゃないの!
こんなにいやらしい愛液でぐっしょりにさせて悦んでいるくせに・・・本当は恥ずかしい姿を
もっと見て欲しいんでしょ。さゆりはマゾなんだから。ふふふふ」
美紀はさゆりの胎内に入っていた黒革製のパンティの内側に装着されている2本のバイブを
これみよがしに社長夫人たちに見せつける。
「さゆりはこんなに太い物じゃないとものたりないって言うんですよ。
お尻の穴だって太い物を入れて掻き回して欲しいっていつもおねだりしている始末ですわ。
本当に淫乱な奴隷ですのよ。
紅薔薇館でも客たちにオマンコを開いて臓物の中まで見られて悦んでいるマゾ奴隷ですわ。
元社長夫人とは思えない淫らな女、いえ、牝なんですのよ」
 さゆりのテーブルの前にいくつもの水が入ったグラスが集められた。
美紀や亜紀子、その他の社長夫人たちのグラスである。
ワインを強制的に飲まされ、酔ってしまったさゆりに、
「水を飲んで酔いを覚ましなさい」
と個室の女性たちが今度は水を大量に飲むように強要しているのだ。
口実は酔いさましだが、これはさゆりへの水責めであった。
さゆりはまた黒革製のパンティを穿かされていた。
穿かせたのは亜紀子夫人と晴美夫人である。
亜紀子夫人はパンティの内側に突いている極太のバイブをさも可笑しそうに笑いながら、
さゆりの秘部に含ませていった。
後ろに回った晴美夫人が、さゆりのアヌスに太いバイブを押しつけ、
ぐいっと乱暴に挿入していった。
こんな太いグロテスクなバイブを呑み込んでいくさゆりのアヌスの収縮性に驚嘆にしながら、
バイブを入れていく。
前後から亜紀子と晴美は息を合わせて、黒革製のパンティをさゆりの腰のところまでぐいっと引き上げると、
完全に極太の異物を女性器と肛門に埋没させた。
「2杯しか飲んでいないじゃないの。まだ4杯残っているわよ。
それでも足りなかったらウエートレスに持ってこさせるからね、ふふふふ。」
バイブのリモコンが、社長夫人たちの手に次々と渡っていく。
夫人たちはおもしろがって、そのスイッチを入れたり切ったりしながら、
さゆりの身体がビクッとしたり、妖しく腰をくねらせながら悶えるさまを眺めているのだ。
「もう飲まないつもりかしら、奴隷のくせに命令にそむくのね。
母奴隷の命令違反は、娘奴隷にも責任をとらせなくっちゃいけないわね。
連帯責任だからね。
亜由美には、1週間ほど産後の休みを取らせるつもりだったけど、
今夜からステージに立たせることにするわ。
出産直後のゆるゆるマンコのオープンショーもめったに見られないって、客たちも喜ぶかしら。
それから、お前たち母娘に、獣姦ショーの競演もさせるわよ。」
さゆりは5杯目のグラスを持つと
「亜由美は出産をしたばかりです、どうか、ゆっくりと休ませてやってください・・・」
と懇願して、グラスを口に運ぶのだった。
もう胃の中はワインと水でいっぱいである。
それに、さゆりは激しい尿意を感じていた。
紅薔薇館の檻から出されて一度も排尿の機会を与えられていない。
さゆりは今にもお漏らししてしまいそうになっているのだ。
必死にこらえているさゆりに容赦なくバイブの震動が襲ってくる。
美紀はさらに水を飲むように命令してくる。
娘の亜由美を守るために、母奴隷のさゆりは、またグラスを飲み干した。
腹部がふっくらとしてきていることに気づいた晴美夫人が、さゆりのその膨らんだ腹部をそっと撫でた。


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