keikoさんの作品


母娘 残菊物語 12



「裕子の臭いウンチをみんな我慢して付き合ってあげるのよ。何とか言いなさいよ!」
亜紀が机に上げていた足を下ろすやいなや、裸の裕子の腹部を革靴で蹴り上げた。
「うぐっ」
うめき声を放って裕子が一歩二歩とよたよたっと退く。そして後ろの机に臀部をぶつけた。
「何するのよ!」
臀部をぶつけられた後ろの席の女子生徒が、今度は思いっきり裸の臀部を蹴り上げる。
横に立っている詩織はバケツを持ったまま、裕子が嬲られているのを見ているしかなかった。
「これから・・・くさい・・・うんちをします・・・教室をくさくしてごめんなさい」
「ばかね。立ったままじゃ、気持ちがこめられていないわよ」
理恵が立ち上がって裕子の髪をつかむと、下に押し付けていく。
裕子は便意と戦いながら、床に四つん這いになった。
気を一瞬でも緩めると、肛門から汚物がほとばしり出てしまいそうだ。
もう本当に切羽詰っているのだ。白い腕には鳥肌が立っている。
「川上裕子は・・・これから臭いウンチをします・・・皆様の教室を私のウンチで臭くして申し訳ありません。」
「聞こえないわよ!もっと大きな声で言ってちょうだい!」
「臭いが髪に染み込んじゃうわ。まったくいやあね」
「外でウンチしたらどうなのよ。グランドの真ん中でしてきなさいよ」
「牝ブタのウンチ、臭そうだよな」
教室のあちこちから野次が飛ぶ。声が小さいといわれ、何度も裕美は恥辱の言葉を吐いた。
「もう、裕美さんを許してやって」
詩織が助け舟を出すと、すぐにビンタが飛んだ。亜紀が詩織の頬を平手打ちしたのだ。
「奴隷のくせに生意気よ!」
理恵が女教師を叱る。
「ご、ごめんなさい・・・奴隷のくせに生意気でした」
詩織は亜紀と理恵に向かって深々と頭を下げてあやまった。
「じゃあ、生徒思いの先生に免じて許してあげるわ。」
詩織は裕子の後ろからバケツを臀部にあてがった。
裕子はしゃがむことを許されず立ったまま排泄しなければならなかった。
「裕子さん・・・してもいいわよ。」
詩織はそう声をかけたが、すぐにできるものではない。
教室で満座の中で排泄しなければならないのだ。
今までも教室の中で排泄させられてきたが、決して慣れるものではない。
「いいのよ。裕子さん」
詩織が優しく声をかけた。次の瞬間、悲しげなうめき声とともにバケツの底を叩く音が聞こえだした。
美少女の全裸排泄が始まったのだ。
「うっ、くさいわ!」
「派手な排便ね!おならまでしているわよ、こいつ」
排泄音が教室に響き渡る。
 排泄を終えた裕子は上体を前に倒して双臀を突き出した格好になった。
その臀部の狭間をわって詩織が顔をつける。舌で排泄の処理をするのだ。
「ごめんなさい・・・先生」
アヌスを舌で清められる裕子は、顔を教室の天井に向け、担任女教師に対して哀れな声をだして泣いた。
が、やがて、すすり泣きとともに、甘えるような喘ぎ声が混じり始めると、
クラスメイトたちは失笑するのだった。


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