keikoさんの作品


母娘 残菊物語 13



女教師の舌は軟体動物のようにうごめいて、裕子のアヌスを何度も往復し、襞の一本一本を丁寧に舐めあげてくる。
そして舌の先端を排便をしたばかりの柔らかくほころんでいる美少女のアヌスにこじ入れる動きさえするのだ。
もちろん、アヌスと隣接する女性器にも舌を這わし、裕子を官能の炎で包み込んでいくのだ。
クリトリスを口にすっかり含んで舌先で転がすように愛撫し、吸引すると、
裕子は腰を打ち振って悶え、担任女教師と教え子のレズ行為を鑑賞された。
 裕子がバケツに入っている自分の排泄した汚物を教室の廊下を挟んだ向かい側にあるトイレに行って流し、
バケツを綺麗に洗って教室に戻ってくると、妊婦女教師は、
生徒の机を並べられた特設ステージに仰向けに乗って両足を開いた格好になっていた。
「裕美、おまんこ比べをするからお前も早くここでオープンしな!」
理恵がバケツを手にした裕子を呼んだ。
「はい・・・」
裕子はバケツを教室後部の掃除ロッカーに仕舞うと、特設ステージの上にのる。
詩織と裸体を並べあって、左右の膝の裏に手を回してぐいっと足を胸までひきつけた。
股間から覗き込んでいる多数の男子生徒の顔が見える。
今、男子生徒からどんな光景が見えているか、裕子にはよく分かっている。
このような格好で撮影された写真を何度も見せられているからだ。
股間は開ききって、しかも陰唇は左右に開き、女の内部まで見えているはずだ。
鮭肉色の粘膜が丸見えなのだ。その下には肛門が完全露出している。
そんな格好のまま、隣の担任女教師と性器の比較観察をされるのだ。
「ふっふっふ、二人ともなんて恥ずかしい格好かしら」
「よくやるよね。こんな恥ずかしいことされてもあそこを濡らしているんだからまったく信じられないわ」
男子生徒の後ろから女子たちが腕を組んで眺めている。
「詩織先生のおまんこ、もう、洪水って感じだな。尻穴のほうまで流れているぜ」
「女の匂いが濃いよな。妊娠させてから特にいやらしい匂いをさせるようになったもんな」
「それよりも詩織先生のおまんこの色のほうが問題だよ。」
「そうだな、これほど色が濃くなるとグロテスクだよな。出産した後は元に戻るのかな。
あのピンク色をした清楚なおまんこが好きだったのにな。
先生の綺麗な顔に今のおまんこはなんだか不釣合いだよ」
「何言っているのよ!妊娠したら身体に変化が現れるのは当たり前よ。
女性器だって乳首だって色素の沈着が見られるのは当然よ。
私の姉貴なんかもっと濃い色になっていたわよ。
それに比べたら先生のおまんこはまだ薄いほうよ。」
後ろの女子生徒が勝手なことを話し出す男子たちをいさめる。
妊娠による体の変化については女子たちのほうが知識があるのだ。
「裕子のおまんこはこうやって見比べると形も崩れていないし、色もピンク色をして綺麗だよな」
「おれ、先生のこういうおまんこ、好きだぜ。なんだかとっても卑猥な感じがしていいと思うな」
浩太が指をスッと女教師の濡れた膣穴に差し込んだ。
「お前は熟女マニアだからな。完熟系のまんこがいいんだろ?先生、
浩太のやつ、先生のようなひわいまんこが好きなんだってさ。」
「浩太君、先生のおまんこでよかったらいつでも使ってくださいね」
仰向けになった詩織は覗き込んでいる男子生徒が見えない。
妊婦腹の影になって誰が覗き込んでいるのかわからないまま、
両足を開いて解剖材料として横たわっているのだ。
「先生のおまんこは今は使用禁止だろ。アヌスを昼休みに使わせてもらうよ」
浩太は、膣から引き抜いた指を妊婦女教師のアヌスに差し込んだ。
入り口からわずかなところで異物に指さきが触れた。
「昨日の卵ですよね」
「ええ、そうよ、昨日みんなが入れてくれた卵が入っているわ」
「たしか四つ入れたんですよね」
「四つよ。昨日からお尻が疼いて、先生、たまらないわ。
昼休みに先生のお尻の穴、かわいがってくださらないと、先生、泣いちゃうわよ」
浩太は腸管につまっている鶏卵を指先で押し込んでみる。
ぎっしりとつまっている様子で、わずかに奥に入っただけで鶏卵はそれ以上動かない。
「一度、いっちゃいますか?」
「・・・はい・・・いかせてください」
「裕子は?」
「わ、私も・・・いかせてください・・・」
仰向けの裸体に手が伸びる。
乳房をまさぐられ、クリトリスを指で愛撫され、膣口に何本もの指が挿入されると、
裕子も詩織も喘ぎ声を漏らすのだった。


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