keikoさんの作品


母娘 残菊物語 15



昼休みが終わるころには、裕子の膣穴にもアヌスにも、そして口腔にもクラスの男子たちの
濃いどろっとした精液がたっぷりと注ぎ込まれていた。
下着を穿かせてもらえない裕子は、屋上から教室に戻るころには太股からふくらはぎに
かけて白いヨーグルトがいく筋もたれおちてきている。
まさに共有精液便所の姿であり、それを廊下でたむろしている女子生徒たちはからかうのだ。
太股の付け根さえ見えそうなマイクロミニになっている制服のスカートからプリッとした白い尻肉が覗いている。
その尻の狭間には大量のスペルマが漏れ出ているのだがそれを清めることさえ許されていない。
 教室に戻ると、机の上に黒革製のバンドが無造作に置かれていた。
「裕子にプレゼントよ。あなたの下着、掃除のときにごみと一緒に処分されちゃったから、
ノーパンで帰らせるのもかわいそうでしょ。だからこの下着をプレゼントするわ」
おぞましい、下着と呼べる代物ではない革バンドだった。
革バンドには二本の突起物が装着されている。
それを裕子は自分の股間に挿入させなければならないことを悟った。
「穿いてみなさいよ」
裕子は背中を押され、机の上の革バンドを手にした。 背中を押した女子生徒はクスクスッと笑っている。
「ぐずぐずしないで早く穿くのよ!」
理恵がスカートを腰までめくって剥きだしの臀部を叩いた。
裕子は革バンドを両手で持って足を通した。
太股にまで引き上げると、突起物が股間に触れる。
これからこの二本の異物を、精液が放出されたばかりの胎内に納めなくてはならないのだ。
女子生徒たちはニヤニヤしながら腕を組んでながめている。
裕子は足を開いた。太い男根型の異物を手にした。
亀頭のえらの形状や茎の血管の浮き出ている様子まで精密に似せている張型だった。
それを握って自分の股間に導く。昼休みにたっぷりと射精された白い樹液が潤滑油となって太い異物はぬるっともぐりこんでいく。
途中まで挿入すると抜け落ちないように手で支えながらもう片方の手で瘤状に節くれだっているゴム棒をつかんだ。
ピンポン球大の瘤がいくつも連なっているもので、その長さは25cmを超えている。
「はあーっ」
息を吐いてアヌスに挿入した。
ピンポン球大の瘤がいくつもアヌスに消えていく。
直腸いっぱいに粘膜を押し広げながらしかも腸管の奥にまでずずーっと達するのだ。
胃を突き上げる感覚が裕子を襲った。
「手伝ってあげるわね」
理恵が革バンドをぐいっと引き上げた。
後ろからもうひとりの女子生徒が革バンドの腰の部分を握って引き上げる。
当然、異物も突き上げて、裕子の胎内に深く突き刺ささる。
前の張型は、その先端部分が子宮口にまで達し、後ろの異物は裕子の直腸の形状にあわせて曲がりながら最奥へと挿入された。
かちりと施錠されると、勝手には脱ぐことのできない貞操帯のような革パンティとなる。
「履き心地はどう?」
「つらいです・・・」
「ふっふっふ、つらいだなんて裕子らしくないわね。気持ちいいの間違いじゃないのかしら?」
「そうよね、聞き間違いかしらね。つらいだなんて裕子、
そんなこと言ってもいいのかな。それって亜紀さんからのプレゼントなのよ」
実際、身動きするだけで、異物は裕子の身体を串刺しにしているようなものであり、子宮口と胃を突き上げているのだ。
「せっかくのプレゼント、気に入ってもらえなかったのかしら」
タバコを手にした亜紀が紫煙を裕子の顔に吹きかける。
「・・・申し訳ありませんでした・・・気持ちいいです・・・とっても気持ちいいです」
裕子は亜紀ににらまれてすぐに自分の言葉を訂正した。
亜紀の冷酷な視線は、裕子にこれまでの虐待行為を思い出させるのに十分であった。
「どんな風に気持ちいいの?」
また紫煙を吹きかける。
「・・・前はおまんこをびっしりふさいでくれているのでとっても気持ちいいです。
それにお尻にも入っているので後ろもすごく気持ちいいです」
「腰を振って踊るともっと気持ちいいわよ。」


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