keikoさんの作品


母娘 残菊物語 16



 裕子は腰を振った。そのとたんに、異物が膣粘膜と腸粘膜をこすり上げてくる。
それでも裕子は腰の動きを止めなかった。
女子生徒たちが手拍子をし始め、そのリズムに合わせて腰を振って踊るのだ。
感じ始めていた。周りを囲んでいる女子たちはみな笑っている。
涙がにじんできた。
恥辱の行為はいつまで続くのだろうか。
こんな状況でも感じてしまう自分が汚いもののように思えてならない。
汚れきった身体だった。今日もこの教室で排便をさせられた。
担任女教師とレズ行為をして見せた。
何人もの男子生徒の精液を浴びせかけられ、飲まされた。
飲尿もした。
汚れきった身体だった。
涙が流れて止らない。
それなのに、感じてしまいいやらしい声が自然と漏れでている。
「こいつ泣きながら喜んでいるよ!まったく変態だな」
「バカ丸出しだしだよな」
「男子たちの精液、足元まで垂らしていやがるよ、こいつ」
「裕子ってなかなか妊娠しないよね。毎日中出しさせているのに妊娠しないんだからつまんないよな」
「裕子は奴隷失格だよな。そうだ、こいつの母親をかわりに奴隷にして妊娠させようじゃないの」
亜紀の言葉に女子たちがうなずく。
「それは許して・・・ママを巻き込むのは許してください・・・わたし、きっと妊娠します。
男子たちの赤ちゃんを孕みますから、ママにひどいことをするのは許してください。」
黒革パンティの裕子はその場で土下座して亜紀に懇願した。
裕子の頭に亜紀の革靴が載せられた。
革靴に力がこめられていく。
裕子は顔を教室の床に押し付けられていく。
美しい顔がゆがんだ。
「きっと妊娠するのよ。妊娠女子高生奴隷をわたし、飼ってみたいのよ」
「・・・はい・・・妊娠します」


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