keikoさんの作品


母娘 残菊物語 24



「舌使いがなっちゃいないな。そんなことじゃ、俺たちを満足させることはできないぜ!」
腰を使って口腔に出し入れさせている健吾は、志乃の髪をつかんで乱暴にゆすりたているのだ。
喉の奥にまで挿入され、志乃は嘔吐感に苦しめられ、嗚咽する。
 健吾が抜き去った肉棒は唾液でてかてか光っており、志乃はインサートの体位に換えられる。
「犬になりな!」
尻肉を叩かれ、四つん這いになった。カメラのシャッター音が聞こえる。後ろから撮影されているのだ。
「もっと足を開くんだ!」
剛太の太い声。ぴしゃっとまた尻肉を叩かれる。
「ううっ」
呻いた志乃は足を広げた。後ろから丸見えになっているのだと思うと、顔がかっと熱くなる。
またシャッター音が聞こえた。
「撮らないでください・・・」
志乃は懇願した。恥ずかしい写真だ。
足を開いた志乃の後ろからは女のすべてが露出している光景が見えていることであろう。
恥ずかしくてたまらない。
「いい格好だな。すべて丸見えだぜ。
おまんこも、肛門もよく見えているぜ。
恥ずかしいかい?でもな、お前のここ、すでに濡れているじゃないか。
突っ込まれる期待感でいっぱいだろ?」
健吾の固いものの先端が膣口に触れてきた。
シャッター音がする。
「入れてほしいんだろ?自分の口でいいな!入れてくださいって言うんだ!」
「そ、そんな・・・い、いえません・・・」
その間も、亀頭は志乃の膣口にこすりつけてきている。
「お前は、俺たちの女になったんだ。
自分の口で入れてくださいって言いなよ!もう我慢できないだろ。
昨日は久しぶりに男を味わって、あんた、すごくよがっていたぜ。何度もいっていたじゃないか」
健吾の亀頭が膣口にあてがわれた。
潤みきった志乃の膣はすでに男のものを受け入れる準備はできており、わずかに腰を突き出すだけで挿入可能な状態である。
それほど、志乃の肉体は反応しているのだ。
「・・・ああー・・・い、入れて・・・入れてください」
とうとう志乃は羞恥に顔を朱に染めながら、強制された言葉を吐いた。
「聞こえないよな、剛太」
「ああ、聞こえないな。そんな小さな声じゃ、兄貴のでかマラを入れてもらえないぜ」
「どこまでも私を辱めるのね・・・」
四つん這いの志乃はもう一度、恥辱の言葉を言った。
「ようし、入れてやるぜ」

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