keikoさんの作品


母娘 残菊物語 39



「剛太さん、もう待てませんわ。志乃はこうしてお尻を開いてお待ちしていますわ。
どうぞお浣腸を刺してください。」
「ふふふふ、娘が見ているというのに、なんていやらしい母親だ!」
「ひどいわ・・・剛太さんがお望みなのでしょ?このような恥ずかしい姿を
裕子にさらしている母親のつらさを分かってください」
「もっと尻をあげろよ。いつものように真上に尻穴を向けな」
「娘がいるというのに・・・つらいわ・・・」
「志乃、嫌がっているんじゃないだろうな?そんな態度じゃあ、約束は守れないぜ」
「い、嫌がってはいませんわ。お尻の穴を真上に向けて待っていますわ。早くお浣腸をお恵みください。
志乃のお尻にたっぷりと飲ませてください。」
「ようし、それでこそマゾ牝だぜ。たっぷりと飲みな」
容量千CCの化け物のような浣腸器が突き刺さる。
太い嘴先が志乃のアヌスを広げて挿入され、剛太はその太く大きな手でシリンダーを押していくのだ。
志乃の直腸につめたいグリセリンが注入されていく。
「はう・・・あう・・・あっああーっ・・・」
「つらいだろうな。グリセリン原液をそのまま浣腸液にしているんだからな」
剛太はくわえタバコでシリンダーを押していく。
志乃の下腹部はグリセリン原液を飲まされ、みるみるうちに妊婦のように膨らんでいく。
「く、くるしいです・・・ああ・・・おなかがつらい・・・」
「ママ、だいじょうぶ?・・・剛太さん、ママに浣腸するのはもうやめて」
「まだ半分も入っちゃいないぜ。ママがかわいそうだと思うなら裕子ちゃんが残りの浣腸を引き受けるかい?」
「そ、そんなことやめて・・・剛太さん、志乃のお尻は・・・
ま、まだグリセリンジュースを飲みたくてうずうずしていますわ・・・みだらなこの母親にもっと浣腸をしてくださいまし」
志乃は妖しく尻を振って浣腸を請う。
「ようし、たっぷりと飲みな」
シリンダーが一気に押され、巨大浣腸器は空になった。
志乃のアヌスから引き抜いた剛太はさらに洗面器のグリセリン原液を吸い上げていく。
「まだ飲み足りないだろ?それとも裕子に飲ませるかい」
「ママ・・・わたし・・・」
「裕子さんは黙っていなさい!ママのことはいいの。ママは浣腸で感じる女なの。
剛太さん、どうぞお尻をきびしく調教してください」
志乃の声には気迫があった。裕子は気おされ、その場を動けない。
合計2千CCのグリセリン原液が注入されると、志乃は猛烈な便意に悶え苦しんだ。
「も、もうだめ・・・」
「ここでして見せるかい?」
剛太が苦しむ志乃の顔をのぞき込む。
「ああ・・・おトイレを・・・使わせて・・・」
「その様子じゃあ無理だぜ。今にも洩らしそうじゃないの。ここでしな」
志乃の臀部の下に洗面器がすえられた。
「ああ・・・みじめだわ・・・死にたい・・・」
志乃は、号泣すると、洗面器の底に生ぬるくなったグリセリン原液を噴出させた。
「裕子さん・・・見ないで・・・」
号泣からすすり泣きに変わった志乃は、身をぶるっと震わせながら軟便を排泄している。
剛太は排便をしている志乃の臀部を上げさせた。そのまま肛交に入る気配だ。
「剛太さん、ど、どうぞ・・・し、志乃の・・・お、お尻の穴を味わってください・・・ううっ・・・」
すすり泣く志乃はすっかり観念した様子で、裕子に見られながらアナルセックスを受け入れるのだった。


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