keikoさんの作品


母娘 残菊物語 40



裕子は、本田亜紀と坂下理恵をともなって帰宅した。
外見はその通りだが、実際は、亜紀と理恵に服従する奴隷として自宅に戻ってきたのだ。
裕子の膣とアヌスには大量の精液が溜まっている。
複数の男子生徒、女子高生娼婦として裕子を買った見知らぬ男性たちの精液が溜まっている。
「なかなか妊娠しないよな。毎日中出しさせているけど、お前、不妊症じゃないの」
玄関前で裕子は背中を理恵に小突かれた。
「これじゃあ、お前の母親に妊娠してもらうことになりそうだな」
亜紀が尻肉を革靴で蹴り上げた。
「志乃は若い恋人をくわえ込んでいるだろ。毎日、その若い男とセックスしていたら妊娠しちゃうだろうな。」
「お前の母親もけっこう淫乱じゃないの。
若い男のちんぽにすっかり狂っているんだろ?ふふふ、お前たちは淫乱な血が流れているんだぜ。」
玄関を理恵が開けた。裕子はぱっとスカートをまくり上げられた。ノーパンの白い臀部が露出した。
「今日も若い男を連れ込んでいるぜ」
理恵が、男性物の白いエナメル靴を指差した。
リビングから悲鳴が聞こえている。
「どんな様子か見てみようじゃないの」
亜紀と理恵が先に進んでリビングに入る。
全裸の志乃は後ろ手に縛られ、剛太の足を舌を出して舐めているのだ。
剛太が鞭を振り上げて、打ち下ろした。ビシッと肉を打つ。志乃は尻肉を痙攣させながら悲鳴をあげた。
「すごい!」
「SMプレイだわ」
剛太が振り返って、にやりとさせた。
亜紀を本田組のお嬢様として応対してはいけない。
そういわれている剛太は、あくまでも普通の女子高生として亜紀と応対するのだ。
「お姉ちゃんたちにはちょっとばかり目の毒だろうな。こういう男女の愛し方もあるのさ」
「わたし、こういうことに興味があるの。少し見学してもいいかしら」
髪をかきあげた亜紀が近寄っていく。
「いいさ。こいつは実の娘に毎日こういう姿を見られながらよがっているんだから、お前さんたちにも見られてきっと喜ぶぜ。」
「志乃さん、毎日こんなことしていたんですか?それも裕子の前でSMプレイをするなんて・・・
だから裕子が最近元気がなかったんですよね。私たち、裕子の友だちとして心配していたんです。」
「縛られたり、鞭打たれたりして気持ちがいいのかしら?」
理恵が鞭打たれている臀部に無造作に触れた。
「見てやりなよ。おい!志乃、尻を高く上げないか!このお嬢さんたちにお前がどんなにマゾの変態か見てもらいな」
「ああーつらい・・・つらいわ」
後ろ手縛りの志乃は、あごで上体を支えながら、双臀をかかげていく。
「どうだい、ぐっしょりだろ?こいつはこうやって縛られて、鞭打たれるだけで、
こんなに発情してしまうのさ。裕子、お前もこっちに来て見てみな!」
志乃の耳元で剛太がささやきかける。
「裕子さん、ママのそばに来てちょうだい・・・お願いだから淫らなママの姿を見てください・・・」
裕子は力なく歩き、志乃のそばに立った。
「いや!」
剛太が陰唇を左右に広げたのだ。サーモンピンクの膣口が露出する。そこから透明なとろりとした愛液がにじみ出ていた。
「こうやって責められると濡らしながら悦ぶマゾ女さ」
剛太の太い指が二本添えられ膣口に入ってきた。
「はうーっ」
志乃の臀部が揺れる。
「いやだわ、よがっているわ。なんて恥知らずなママさんかしら。裕子が見ているというのに・・・」
亜紀が鞭痕の無残な臀部をなでる。
「ねえ、志乃さんの恋人を紹介してくださらないかしら」
剛太は、本田組の組員である。亜紀の指示で志乃の恋人として、自宅に上がりこんで調教しているのだ。
その剛太をわざとらしく紹介してほしいと亜紀は言い、剥きだしの臀部をピタピタと叩く。
「亜紀さん、理恵さん、紹介するわ。私の恋人の明智剛太さんですわ・・・」
剛太が耳元に口を寄せた。志乃の表情がこわばる。
「剛太さんは、とてもたくましいおちんちんの持ち主なの。
それで志乃はおまんこ穴もお尻の穴もかわいがってもらえるんです。志乃のすべては剛太さんのものですわ」
志乃は裕子とふと視線が合うと、すぐに顔をそむけた。裕子も同じように顔をそむける。
 剛太がトランクスを脱ぎさった。
「すごいわ・・・裕子、見てごらんなさいよ。こんなに大きなおちんちん、見たことがないわ。」
理恵が指差した先には剛太の剥きだしの股間があった。男根が勃起していた。
それは太く長い化け物のような巨根である。
「こんな大きなものを受け入れるなんて裕子のママはさすがね。お尻の穴でもセックスできるなんて本当かしら」
亜紀が笑みを浮かべて裕子を見た。
「見せてやるぜ」
剛太は志乃の腰を抱く。そのまま、股間の勃起した男根をアヌスにあてがうのだ。


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