keikoさんの作品


母娘 残菊物語 4



亜紀と理恵は、裕美を亜紀の自宅に誘い込み、そこで徹底的に陵辱した。
亜紀の父親は、指定暴力団組長だ。自宅には、暴力団員がごろごろいる。
それらの男たちに裕美を陵辱させたのだ。裕美は、輪姦の中で処女を奪われた。
写真にもビデオにも裕美の輪姦シーンが撮られた。
長時間の陵辱、亜紀と理恵の脅迫、恥ずかしい写真とビデオが裕美に絶望感を植えつけた。
裕美は二人に屈服した。学校でも裕美は嬲られた。
言うことを聞かないとまた輪姦させると脅迫された。
恥ずかしい写真を公開すると脅迫され続けた。
もう輪姦はいやだった。
背中に刺青をした屈強な男たちの男根はまるで肉の凶器だった。
そしてすさまじい性欲なのだ。思い出すだけで震えが止らない。
 学校で、亜紀と理恵の靴を舐めた。四つん這いになって犬のように舌を出して革靴を舐めるのだ。
その姿をクラスのみんなが見つめていた。
誰も亜紀に、逆らう者などいない。
亜紀のバックには暴力団がいるのだ。
教師さえも亜紀には特別扱いである。
裕美がどういう事情からか、亜紀と理恵に服従しなければならない立場になったことをみんなが理解した。
亜紀と理恵の要求は次第にエスカレートして行った。
裕美の美しい裸体をクラスのみんなが見ている。
男子の多くは裕美と性行為をしている。
裕美は奴隷だと亜紀は宣言した。
肉の玩具だとも言った。
裕美が好きだといった男子も裕美とセックスしている。
今では裕美を精液便所ぐらいにしか思っていない。
それが亜紀には痛快だった。
 裕美はいつからか、いじめられているのに股間を濡らすようになっていた。
それが亜紀にはおかしくてたまらなかった。
誰かが裕美はマゾだといった。
その通りだと思う。いじめられているのに、愛液をにじませ、腰を悩ましくくねらすしぐささえ見せるのだ。
定規で叩き始めると白い尻肉が真っ赤になる。
叩くたびに裕美は、そのかわいい口から悲鳴とは違う悦のにじんだ声を洩らしているのだ。


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