keikoさんの作品


母娘 残菊物語 41


「志乃、おねだりだぜ」
「ああ・・・恥ずかしいわ・・・剛太さん・・・どうぞ・・し、志乃のお尻の穴にあなた様のたくましいペニスを食べさせてください・・・」
ぐいっと剛太は腰を突き出した。
志乃のアヌスが残酷に拡張され、埋没作業が始まる。巨根を志乃のアヌスは呑み込むのだ。
「そうれ!」
ずぼっといった感じで、剛太の巨根は根元まで挿入された。
「完全につながっている」
「信じられないわ!」
亜紀と理恵ははしゃいで結合部分を観察するのだ。
 剛太の動きが激しくなった。アナルセックスになじんでいる志乃は、よがり声を漏らして体をゆすられている。
「いくぜ!」
剛太が吼えた。下腹部を志乃の豊満な臀部に密着させ、射精をするのだ。
直腸に熱いほとばしりが放出され、志乃もアナルアクメを迎えた。


 「裕子、あれじゃあ、お前のママさん、あの男にとられちゃうわね・・・
大好きなママは、剛太ってやつのマゾ奴隷にされちゃうわよ。
それでね、いい考えがあるのよ。
裕子はね、ママさんとレズの恋人関係になるの。
裕子と肉体関係になれば、志乃を繋ぎとめておけるわよ。
ママの気持ちをつなぎとめておくには、恋人の関係になるのが一番よ。
母と娘でもきっと濃密な恋人関係になれるわよ。裕子のママはあなたと同じ真性マゾよ。
裕子の手でママを調教してやればいいのよ。どうしたらいいか、もうわかっているでしょ。
あなた自身が受けたマゾ調教を志乃にしてやりなさい。あの巨根男にとられてしまったら、もう遅いわよ。」
全裸に剥いた裕子の耳元で亜紀が甘い声でささやくのだ。
「レズの関係になりなさい!これは命令でもあるのよ。言うことを聞かないと、
詩織先生のようにSM娼館の地下室で飼われることになるわよ。お前もそして母親もね。それでもいいの?」
理恵も裕子の乳房を嬲りながらささやく。
 裕子の部屋で、娘と母親のレズ関係をそそのかしているとき、リビングでは剛太が
「志乃、娘とレズって見せろよ。それとも俺が裕子を犯してやろうか?」
と選択を迫り、志乃を苦境に立たせていた。
「そんな恐ろしいこと・・・できません・・・剛太さん、許して・・・親子でレズの関係を結ぶなんて・・・」
「じゃあ、裕子の処女は俺がいただくとしよう。いよいよ裕子も母親と同じようにマゾ奴隷に仕立ててやるぜ。」
「そんな・・・ひどいわ・・・ああ・・・どうしたらいいの・・・」
「レズの関係になりなよ。それしか裕子を助ける方法はないぜ。
熟女のお前だから俺の巨根を受け入れることができたが、裕子にとっちゃあ、きついぜ。
おまんこが裂けてしまうかもな。裕子のおまんこが壊れてもいいんだな。」
「そんな・・・ううっ・・・ひどい・・・あなたはひどいわ・・・裕子には絶対に手を出さないで・・・
母親の娘を思う気持ちをどうぞ分かってください。」
「それじゃあ、お前からレズに誘って、恋人同士になりな。裕子のおまんこを守るためにはそれしかないぜ。やるんだな?」
涙目の志乃は小さくうなずいた。
「ようし、決まりだ。今日からお前と裕子は母と娘ではないんだぜ。
互いの股間に顔をつけて舐めあう恋人同士になるのさ。
ふふふふ、もう親子だってことは忘れて、愛しい裕子と肉体関係になれることを悦ぶんだな」
すべてが亜紀の指示であった。
志乃と裕子に母娘レズをさせてみたいと思ったのだ。
理恵がすぐに賛成した。
刺激的なショーになると二人して笑いあった。
それがすぐに実行に移されたのだ。


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