keikoさんの作品


母娘 残菊物語 43


「謝るのは私のほうよ・・・ママを守ってやれなかったの・・・でも、こうしてママと恋人同士になれてわたし、
幸せよ・・・ママと一緒ならどんなことでも耐えられるわ・・・それにね、私・・・恥ずかしいけど・・・
いじめられているのにあそこが濡れちゃうの・・・もっといじめてほしいって心の中で叫んでいるの・・・
私ね、マゾなの。ママもそうでしょ?」
「裕子さん、あなた、それでいいの?」
「いいの。わたし、マゾだから・・・ママも同じよね・・・いじめられて感じているでしょ。さあ、もう一度ママのお尻をいじめてあげるわ。」
「・・・裕子さんにいじめられてとっても感じちゃう。なんて恥知らずな母親かしら・・・裕子さんごめんなさい・・・
こんないけないママを許してね・・・あなたがこんなことになっているのにぜんぜん気づかなかった最低の母親よ。
あなたにお仕置きをされるべきだわ。ママのお尻はお仕置きを待っていますわ」
裕子は、全裸の母の後ろに立って、手を振り上げる。ビシッと叩くのだ。
「ああー・・・もっと叩いて・・・いけないママを罰してください・・・」
「・・・わたしたち同じ血が流れているのね。ママと同じよ、うれしいわ」
真っ赤に熟した母の豊尻に頬を摺り寄せ、裕子は切なげにむせび泣いた。
なぜ涙がとめどなく出るのか裕子には理解できなかった。
「ママのお尻、すてきよ。こうしてあげるわ」
裕子は歯型がつくまで、母の豊尻を?む。志乃は顔をのけぞらせて娘の責めを甘受した。
「もっと?んでください・・・ママのお尻は感じていますわ」
「カルバニズムに傾倒する人の気持ちが分かるようだわ。ママのお尻、食べてしまいたい。わたしとママが一体になる究極の行為ね」
「ママ、あなたに食べられてしまうのね・・・ああ・・・ああっ・・・ひぃーっ」
志乃の体が震えだす。
「ママ、いくのね・・・」
「いっちゃうわ・・・はあーっ・・・ああー・・・ゆ、裕子さんに・・・お、お尻を?まれてママは・・・い、いっちゃうのっ・・・」


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