keikoさんの作品


母娘 残菊物語 50



「もっと詳しく話すのよ!」
理恵のビンタが飛んできた。頬が熱くなる。頬を思いっきり叩かれ、目の前の理恵に
「ごめんなさい」
と頭を下げた。
「わたしは・・・母とレズの恋人になりました。
母と裸で抱き合ってキスをしました。
それから・・・お互いにおまんこを触ったり、舐めあったりしました」
裕子は恥ずかしい告白を続けながら、アクメが近いことを悟った。
バイブを食い締めながら、ゆっくりと腰を動かす。亀甲縛りの縄が食い込み、股間のバイブが子宮口を刺激する。
「ああ・・・クラスのみなさま、笑ってください・・・裕子は実の母親とおまんこを舐めあう変態レズビアンです・・・」
「あらら、いっちゃうんだ・・・まったく変態ね・・・でもまだ続きがあるでしょ?志乃ともっといいことをしたんでしょ?」
実はクラスの全員が、裕子と志乃のレズ行為を会員サイトを通じて見ているのだ。
亜紀は、裕子を除く全員に有料サイトに接続するパスワードを渡していた。
知らないのは、裕子だけである。
 裕子はどこまで告白すればいいのか戸惑う。
確かに母とSMレズまでしてしまった。
母の臀部をスパンキングし、鞭でもたたき、そして母のアヌスまでも責めた。
異物挿入や浣腸責めで母を泣かし、絶頂に追い込んだのだ。
母を責めながら、裕子は自分の指で股間をまさぐり、母がアクメを迎えている隣で同じように絶頂を迎えたのだ。
しかし、そこまでクラスのみんなに知られたくはなかった。
「裕子は志乃の前では立派な女王様だもんね」
理恵がそういって笑った。
「ママ、お尻を叩いてあげるからもっと高く上げるのよ・・・」
「裕子はここでは最下等の奴隷でも、家では母親を奴隷にしているんですってね。」
「そうすると、裕子の母親が最下等の奴隷になるわね。
裕子が私たちの奴隷なら、裕子の母親も私たちの奴隷ってことでしょ。」
「そうよね。志乃は私たちクラスの共有奴隷よ。
しかも、裕子より身分の低い最低の奴隷だわ」
 クラスのみんなは知っているのだ。裕子は母に「わたしの奴隷になってほしい」と言った。
母は、「裕子さんの奴隷になります」とした声で宣言した。
そのやり取りを知っているのだ。
「大好きなママを浣腸責めにかけるなんて、裕子はいけない奴隷ね。
ママがおトイレに行かせてってお願いしても、裕子はいじわるをしていたでしょ。
そのときのあんたの顔、とってもいやらしかったわよ。」
母との痴態を見られていたのだ。クラスのみんながニヤニヤしている。
全員が知っているのだ。
裕子はその刹那、またアクメを迎えてしまった。
「あらあら、いきっぱなしになっちゃったわ・・・マゾの裕子ちゃんは発情しっぱなしね。」
「裕子、こんどさあ、ママとのレズ、見せてくれないかな。
裕子がさあ、女王様になってママのお尻に鞭を当てたり、浣腸をしたりする姿見てみたいのよ。
いじめられっこの裕子がいじめっ子になる姿を見せて楽しませてよ。」
「じゃあさあ、今日の放課後、裕子の家に集合!みんなでレズの鑑賞会をしようよ」
クラスが一気に盛り上がる。
元女優の裕子の母親を奴隷化する計画は聞かされていたが、いよいよ今日から本格的に共有奴隷として扱えるのだ。
どんなに泣き叫ぼうが、娘の裕子を人質にとっているのだから、これが事件となって警察沙汰になることはない。
しかも、志乃も裕子と同じでかなりマゾ性が強く、すでに被虐の悦びをおぼえているのだ。
今日、志乃に自宅に押しかけても、志乃はそれを受容するしかないだろう。
裕子と一緒にせめてやったら、きっと涙を流して許しを請いながらも、牝肉は被虐の快楽に溺れ、
秘裂から花蜜を流すことだろう。


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