keikoさんの作品


母娘 残菊物語 53



「志乃、裕子におまんこ舐めをお願いしなよ」
「早くするんだよ!まったく愚図だね。」
裕子にまたビンタが飛んだ。
「ぐずぐずしているとまた裕子をリンチにかけるよ!」
志乃は全裸の胸と股間を手で隠しながら
「・・・裕子さん・・・ママのお、おまんこ・・・舐めてください」
とうとう恥辱の懇願をした。
 裕子の耳元で理恵が何事かささやきかけている。裕子はうなずいた。
「ママ・・・ずるいわ・・・わたしの・・・お、おまんこもなめてよ。い、いっしょに・・・おまんこを・・・な、舐めあいましょ」
全裸の志乃と裕子はリビングの床の上で抱き合った。互い違いの形だ。
すなわち、裕子の顔は母親の股間に位置し、志乃の顔は娘の股間に位置する格好で抱き合い、
周りの少女たちに囃し立てられ、舌を使うのだ。
男子たちも母娘が互いの股間に顔を埋める光景を近くに歩み寄って眺めている。
「よくやるわね」
「ここまでやったらもう人間辞めるしかないよね」
「人間やめたら奴隷?」
「奴隷ペットね」
「家畜よ。この母娘は家畜奴隷だわ」
「人間やめて家畜にさせるのね。レズの後は家畜奴隷に種付けよ。
今夜は徹夜で中出しセックスだわ。男子たち、張り切っているからオールナイトで輪姦遊びだわ」
「二人ともいやらしい顔になっているわよ」
「見られているのに恥ずかしくないのかしら」
「見られているから、感じるのよ。こいつらは見られながら感じる露出マゾよ」
「露出マゾ親子だね」
「はははは、幸せって感じの表情しているわよ」
「あら、裕子、もういくんじゃないの?」
「同時にいかなければだめよ!二人していっしょにいくのよ」
「そうよ。同時にいけなかったらお仕置きよ」
「針刺しと浣腸、そして牝犬露出散歩よ」
「互いに針を刺しあうことになるわよ」
「浣腸だって互いにさせるわよ。そして栓をしたままお散歩よ」
「志乃、どう?もういけるわよね?」
裕子の股間に顔を埋めていた志乃の体が震えだした。
裕子の舌の刺激でいよいよアクメを迎える兆候だ。
裕子も絶頂に達する寸前であり、ぐいぐいと志乃の顔に股間を押し付けてくる。
「ああ・・・い、いきますぅー」
裕子がかわいい声で絶頂に達したことを告げた。
「ママも・・・いっちゃう・・・いきますーっ」
志乃も絶頂を迎え、裕子の口に花蜜をはきかけた。
「同時にいくなんて器用な親子ね」
「これってレズショーとしていい見世物になるわ」
「じゃあ次は裕子には男の子になってもらいましょうね」
裕子の体が志乃から引き離され、たたされる。むっとした女の匂いがただよう。
母娘の愛液の甘酸っぱいにおいだ。
 理恵が手にもっているのは、レズ女性同士が結合するために使用する道具だ。
両端が男性の亀頭の形になっている相対張型だ。
中央にはつばがあり、そこから両端にかけて反り返っている形状だ。
「裕子、足を広げなさい」
裕子の股間にしゃがみこんだ理恵が内股をぴしゃっと打つ。
裕子は肩幅に足を開いた。
「まあ、乱れたおまんこだわ。ぐっしょり濡れていやらしいお口までぱっくりとと開いているじゃないの」
母親の舌で愛撫され、裕子の女陰からは蜜がじくじくと滲んでいる。
陰唇は性的興奮に膨らんで開花しており、膣口のサーモンピンクの肉粘膜を露呈させているのだ。
そこにレズ用ディルドウをあてがって、理恵はぐいっと挿入した。
肩幅に足を開いて立っている裕子の腰が悩ましくくねる。
ディルドウは裕子の膣奥にまで差し込まれ、中央の紐で腰に固定される。
紐で引っぱられさらに食い込んだ相対張型の亀頭は裕子の子宮口を押し上げていた。
「かわいい男の子になったわ」
理恵が裕子の股間からにょきりと生えた男根を指ではじいた。
後ろからはまだ太いソーセージが尻尾のように生えたままだ。
そのソーセージを一人の少女が握った。ソーセージを操って、裕子を志乃の前に立たせた。
「志乃、裕子のおちんちん、逞しいでしょ?まず口で愛撫するのよ」
少女はさらに握っているソーセージを操り、裕子を前に進ませた。
床に横座りになっている志乃の顔の前に相対張型の先端が迫ってきた。
「色地獄だわ」
そうつぶやいた志乃は口を開け、裕子の股間から生えている男根を含んだ。


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