keikoさんの作品


母娘 残菊物語 54



「ううっ・・・」
母の口に含まれた男根の、膣に埋まっているもう片方の亀頭が、裕子の子宮口を刺激する。
「もっと舌を使いなさいよ!」
鞭が志乃の背中に当てられた。志乃は舌を使って、娘の男根を愛撫する。
「もういいわ。裕子、母親のおまんこを犯しなさい!」
亜紀が振り上げた鞭が裕子の臀部に?みつく。
「志乃は牝犬のように四つん這いよ!尻を高くかかげて裕子を誘うのよ!」
志乃の尻に理恵が鞭を当てる。志乃は、口から相対張型を吐き出し、四つん這いになった。
「尻をあげるのよ!」
四つん這いの臀部にさらに鞭が当てられ、志乃はその豊満な臀部を上げていく。
裕子が肛門から突き出ているソーセージで操られ、志乃の後ろに立った。
裕子はその細い指で自分の股間から生えている男根を握ると、母の女陰にあてがった。
「ママ・・・ごめんなさい」
ぐいっと腰を突き入れる。ぬるっといった感じで、男根の亀頭がもぐりこんだ。
「うむっ」
志乃の口から、うめき声が漏れた。
ソーセージを握った少女がぐいっと前に突き入れる。
ソーセージが直腸奥に突き刺さり、同時に前に腰が押されて、張型は完全に母を犯した。
つばの部分まで志乃の膣穴に挿入され、裕子の下腹部と志乃の臀部は密着した。
「腰を使いな!裕子、志乃をとことん犯すのよ!」
「志乃をいかしてやりな。5分以内にいかせるのよ。」
「できなければお仕置きね。さあ、始めな!」
ぴしゃりと臀部を叩かれ、裕子は腰を前後に使い出した。
肉色の張型が志乃の膣口から出たり入ったりする。
それは志乃の愛液でぬるぬるに照り光っており、ぬちゃぬちゃっと湿った音をさせた。
志乃はいよいよ喘ぎ声が高くなり、同時に裕子からも喘ぎ声がもれる。
腰を使うほどに裕子の膣穴に挿入された相対張型は子宮口を突き上げるのだ。
母と娘は同時に喘ぎ、悶え、観衆を沸かせた。
「もう時間がないわよ。早くいかせなよ!」
「志乃、裕子がお仕置きされちゃうわよ!さあ、お前も腰を振って登りつめるんだよ!」
四つん這いの志乃も尻を振って悶える。
「裕子さん、ああ・・・もっと突いて・・・ママをめちゃくちゃにしてちょうだい・・・」
志乃の被虐心に火がつき、腰を激しく振って裕子の動きに呼応する。
「ああ・・・い、いくわ・・・いきます」
志乃の体が床にどさっと落ちた。激しいアクメであった。
抜け出た張型は表面を志乃の愛液でぬらぬらとさせ、湯気が出ているようだ。
「もう我慢できないよ。そろそろ俺たちに使わせてくれよ」
「男子たち、もう限界ね。こんな刺激的な光景を見せられたらたまらないわよね。
そろそろ、輪姦パーティにしてあげるわ」
亜紀の許しが出た。男子たちはズボンを脱ぎ去り、下半身をむき出しにする。
志乃の体に何本もの生男根がまとわり突く。
「いや・・・いやよ!」
男子たちに取り囲まれた志乃は恐怖におののき、悲鳴をあげた。
輪姦の恐怖である。
これまで健吾と剛太によって男根調教を受けてきたが、このように多くの男子生徒に囲まれ、
男根を押し付けられるとその恐怖は、身体を震わせて仕舞う。
「まあ、かわいい悲鳴だわ。志乃のためにこんなに多くのペニスを用意してあげたのに、
気に入らないのかしら。それだったら裕子に相手をさせるわよ。
裕子の輪姦ショーに変更ね。志乃はそこで娘が輪姦されるのを見ていなさいよ」
男子生徒たちは、裕子の裸体を取り囲んだ。その勃起した男根で裕子の体を囲んで突きだす。
どの男子も志乃に見せつけるようにして、固くした男根で裕子を弄ぶのだ。
「わたしに・・・わたしを犯して・・・」
志乃は叫んだ。


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