keikoさんの作品


母娘 残菊物語 55



「裕子、精液便所の作法を教えてやりな。おまえの母親はなっていないわ」
ソファでくつろぐ亜紀が声をかけた。
「ママ・・・わたしたちは精液便所なの。だからペニス様に使っていただけるように・・・
こう言うの・・・精液便所の裕子のおまんこ穴をご自由にお使いください」
裕子は、相対張型が抜かれている膣穴を自分の指で開いた。
大陰唇も小陰唇も左右に開き、膣穴をさらけ出して、さらに足を広げた格好で、男子生徒の挿入を誘うのだ。
「ああ・・・裕子・・・そんなことまで・・・ひどい・・・」
志乃は目を覆った。最愛の娘のなんと惨めな格好であろうか。
男性を誘うために、自分の指で恥部を開いて見せているのだ。
「それじゃあ、使ってやるぜ」
男子生徒の一人が裕子の前に立ち、勃起した男根を膣口に挿入した。
「見てみなよ、志乃。裕子はもう犯されているわよ。
お前も早く男子のちんちんを誘わないと、裕子はちんぽまみれになるわね。」
志乃の耳元で亜紀が意地悪くささやきかける。
「ああ・・・裕子にひどいことはしないで・・・私が代わりを務めます・・・」
志乃はおずおずと足を開き、震える指で自分のラビアを左右にくつろげ、膣穴をさらした。
「せ、精液便所の・・・志乃の・・・ああ・・・恥ずかしすぎるわ・・・」
「かわいそうに、裕子はあんなにたくさんの男子たちのペニスを処理させられるのね。
きっとあそこが壊れちゃうわね」
理恵が志乃の乳首をつまみながらからかう。
「言うわ・・・言います・・・志乃の・・・おまんこ穴を自由に使ってください」
志乃は顔を真っ赤にしながら、恥辱のせりふを口にした。
「よく言えました。それじゃあ、秋山君、あなたが始めにおまんこを使いなさいよ」
秋山輝夫がニヤニヤしながら近づいてきた。
すでに下半身は露出させており、勃起させた男根は下腹部にくっつくばかりにそそり立っている。
「では自由に使わせてもらうぜ。精液便所のママさん」
輝夫の男根が挿入されていく。
すでに愛液で潤みきっている志乃のワギナは少年の男根をスムーズに受け入れて言った。
「裕子、次だよ!」
立ち姿で犯されている裕子は片足を上げた格好だ。
犯している少年が裕子の右ひざに手をかけて片足にさせているのだ。
そうして腰を激しく使っている。
「男子のみなさま、どうぞ、裕子のけつまんこもご自由にお使いください」
その声は男子生徒たちを興奮させるような色っぽい声だった。
「それじゃあ使ってやるぜ。」
後ろに立った少年が勃起させた男根を裕子の双臀の狭間に差し込んだ。
前後からはさまれ、美少女の体がゆすられる。
「ひぃーっ・・・裕子・・・」
前後から二人の少年にはさまれ、腰を使われているのだ。
この経験は志乃にもある。健吾と剛太にサンドイッチにされ、犯された経験だ。
志乃の膣と腸内に差し込まれた肉棒がこすり合わさって、そのあまりの刺激に志乃は失神寸前に追い込まれた。
今、娘が二人の少年を相手にしているのだ。
母親として正視できる姿ではなかった。
娘を思い、名前を叫んだ志乃も秋山という少年に犯されている。
身体を荒々しくゆすられ、官能の波に呑み込まれながらも娘を気づかって名前を何度も呼んでいるのだ。
立位で犯されている志乃の耳元で理恵がささやきかけた。
「ああ・・・男子のみなさま、どうぞ裕子の母親の・・・け、けつまんこも・・・ご自由に使ってください・・・ああ・・・地獄だわ・・・」
少年の一人が後ろに立って、ヤモリのようにはりついた。
勃起させたビンビンの肉棒を後ろから差し込んだのだ。
美しい母と娘への輪姦遊びは始まったばかりだ。
残った男子たちは、裕子と志乃の手に男根を握らせ、こすらせている。
前後をはさまれ、さらに手にもった肉棒をしごきながら、裕子も志乃も絶頂を迎えた。
リビングでは浣腸器をとりだして、ごそごそと準備を始めている少年たちがいる。
浣腸し、そのままアナルと膣を犯すのである。
輪姦が始まると、裕子の膣穴もアヌスも締め付けが弱くなってくる。
それを防ぐために浣腸液を注入したまま性交をするのだ。
裕子と志乃の母娘に浣腸をする準備を始めた少年たちを見ながら、亜紀たちは帰り始めた。
少年たちの輪姦は延々と続くであろう。
明け方まで付き合って入られない。
性交と浣腸、排泄の繰り返しの単調な精液処理のための行為が続くのは退屈だった。


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