keikoさんの作品


母娘 残菊物語 59



「志乃さんの口を使わせてもらいますよ」
達郎も全裸になって、肉棒に口奉仕をさせる。
あの川上志乃に口で含ませていると思うだけで、痛快だった。
自分の股間に顔を埋めている志乃は、表情をゆがませ必死になって奉仕している。
自分を汚らわしいものでも見るように侮蔑の視線を常に送っていた志乃にとうとう口奉仕をさせているのだ。
これまでにないほど勃起して、男根が志乃の口腔でびくびくと飛び跳ねている。
このような快感は久しぶりである。
若い女を抱いても、いささか、食傷気味でこれほどに興奮することはなかった。
しかし、自分の男根は若いころのように固く勃起していた。
志乃の口腔深く突き入れる。
苦しげに呻く志乃を気にすることなく喉の奥にまで男根を突き入れる。
「川上志乃は、調教済みのマゾ女ですので、ご自由に楽しんでください。
NGなしのM奴隷ですよ。そのかわり、志乃の番組出演の件はよろしくお願いしますよ」
それがKS芸能プロダクションの中宮の言葉だった。
艶やかなロングの髪をつかんでぐいぐいと肉棒をねじ込んだ。
嘔吐の苦しさで志乃が呻く。
さらに男根は硬く勃起していく。
志乃の豊満な乳房が揺れる。
四つん這いにさせた臀部が丸く盛り上がって、じつに肉感的で魅力的だ。
 口奉仕をさせた志乃は、息を乱しながら立ち上がると、中川に手渡された黒鞄を開けた。
「これで志乃を可愛がってください」
鞄をのぞき込んだ達郎は中に入っているものを一つ一つ取り出してベッドに並べていく。
縄、各種のバイブ、太さの異なるアナル棒、鞭、そして浣腸器まで入っている。
達郎は浣腸器を手にすると
「これは何ですかな?」
とわざとらしく志乃に訊いた。
「それは・・・浣腸器です・・・」
「それは見ての通りだ。これでどうしてほしいのかと訊いているのですよ」
達郎は志乃の目の前で浣腸器のシリンダーを出し入れさせてかまって見せる。
「・・・その浣腸器で・・・志乃のお尻にお浣腸をしてほしいの」
志乃は上目使いに達郎を見た。ぞくっとする妖艶な色香である。
「あなたは便秘ですか?浣腸をどうしてしてほしいのですかな」
「ああ・・・恥ずかしいことをお聞きになるのね・・・浣腸され排泄を我慢させられるのです。
その苦しむ姿を見て楽しんでいただくのです。」
「見て楽しむのはあなたの苦しむ姿だけですか?」
「・・・いえ・・・もしよろしかったら・・・し、志乃の排泄をする姿もごらんください」
「これは驚きだ。あの女優川上志乃が、ウンチをする姿を見てほしいというのかね?」
「・・・そうです・・・私はもう女優ではありません。わたしは・・・奴隷なんです」
「実はね、志乃さん、お蔵入りした企画がありましてね。
浣腸ダイエットというものがありましてね。
大量浣腸して腸の中を綺麗に掃除してダイエットする方法なのですが、番組で女の子に実際にやってもらって紹介する企画を立てたのですよ。
しかしながら誰も浣腸ダイエットを体験しようという物好きな女の子はいなかった。
それで、お蔵入りしたのですが、志乃さんが私の番組に出演するならばさっそく手配しますよ。
あなたに大量浣腸して、その苦しむ表情を全国の男性にお届けしようじゃないですか。
きっとヒット企画ですよ。
視聴率が跳ね上がることは間違いなしですな。
女優川上志乃浣腸ダイエットに挑戦・・・どうです。マゾのあなたにとってはぜひとも体験したいことでしょう?」
達郎は黒鞄に入っていたグリセリン原液を、水割り用の氷を入れるアイスペールに注ぎ込み、
グリセリン原液を混ぜて攪拌する。
「浣腸液ができましたよ。たっぷりと志乃さんのアヌスに飲ませてあげましょう」
達郎がぴしゃっと臀部を叩く。志乃は四つん這いになって尻をあげた。
「これでよろしいですか?」
「いい眺めだ。おまんこも尻穴も丸見えですぞ。
しかし残念だ。番組では、このような姿を直接放映することはできませんからな。
美しい女性の肛門ならば、わたしは卑猥なものだとは思わない。
わいせつ罪の適用外ですよ、あなたの尻穴は。はははは。まあ、自主規制がありますから残念ですがね」
浣腸器の先端が突き刺さった。
「たっぷりと飲みなさい!」
ぐいぐいとシリンダーが押され、冷たい薬液が志乃の腸内に注入される。


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