keikoさんの作品


母娘 残菊物語 60



「たいした飲みっぷりだ。ふふふ、収録が楽しみですな。」
「ああ・・・本当にわたし・・・浣腸されるのですか?」
「あなたをマゾ女優として売り出すためです。」
「恥ずかしいです・・・」
「志乃さんのおまんこはそうは言っていないようです。これはうれし涙ではありませんかな」
浣腸液をすっかり注入した達郎が指摘したのは、志乃の女陰に光る愛液だ。
「浣腸で感じる恥知らずな女性になってしまたのですね」
「ああ・・・そんなことおっしゃらないで・・・志乃は・・・志乃は・・・恥知らずな女です・・・・浣腸されて感じる女ですわ・・・」
「もっと飲みたいのではありませんか?尻穴女優の志乃さん」
「・・・は、はい・・・もっと志乃のお尻の穴に飲ませてください・・・」
「ははは、尻穴をひくつかせて、まったくいやらしいマゾ牝だな」
二本目の浣腸がはじまった。志乃の下腹部がさらに浣腸液の注入で膨らんでいく。
「はあっ・・・はああ・・・は、入ってくるわ・・・志乃のお腹は、浣腸ジュースでいっぱいになっちゃう・・・
い、今井さん・・・こ、このまま・・・志乃のうしろを味わってみてください・・・」
「うしろ?アヌスのことですな?あなたが、自分からアヌスを犯してほしいとおねだりするとは信じられませんな。
しかもわたしのことは、毛嫌いしていたではありませんか?」
2回目の浣腸を終え、空になった浣腸器をいた達郎は、薬液で濡れた志乃のアヌスを見た。
それは放射線状に拡がった肉皺をひくつかせ、収縮を繰り返す様は、別の生き物のように思えた。
この蕾を割って男根を挿入する快感を思うと、それだけでひとまわりも大きくなるほど勃起するのだ。
「どうぞ達郎様、志乃のアヌスを犯してください・・・志乃をめちゃくちゃにしてください・・・」
「では、お言葉に甘えるとしましょうか」
達郎は男根を志乃のアヌスにあてがってぐいっとついた。
「おお・・これは・・・」
志乃のアヌスが開花し、達郎の肉棒を自ら吸引し、呑みこんでいく様に思えたのだ。
志乃のぬめっとした腸粘膜が達郎のペニスを包みこみ、そして締めつけてくるのだ。
「アナルセックスがこれほど気持ちいいものとは・・・」
達郎は呻いた。達郎はアナルセックスは初めてではない。
しかし、志乃の腸管は、驚くほどの収縮を見せ、達郎のものに吸いつくようなうごめき方なのだ。
志乃の白い臀部が目の前で悩ましく揺れる。
達郎から与えられるアナルセックスの快楽とグリセリンによる強制的な便意が入り混じり、
志乃の双臀は左右に揺れ、円を描くように踊り、のたうつ感がある。
やがて志乃の全身は生汗で湿りをおび、猛烈な便意に悶え苦しむのだ。
美熟女の苦しみ悶える様は、達郎に最高の快楽を与えた。
志乃の動きにつれて腸管は、さらに妖しくうごめき、達郎の射精を誘ってくる。


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