keikoさんの作品


母娘 残菊物語 7



「裕美の恥ずかしいところが丸見えだわ。いやらしいわね。」
「こんな格好、私だったら死んでもしたくないのに、裕美はまったくの恥知らずね」
「ねえ、裕美ったらさっきよりも濡れているわよ」
「いやらしいわ。おまんこから愛液をたらしているワンちゃんよ」
「ワンちゃんというより、発情した牝豚って感じ」
「そうね、牝豚ね」
「裕美、あんたは牝豚なんだから鳴きながら私の靴を舐めなさい」
全裸の裕美は、尻をかかげながら「ブーブー」と鳴き、そして亜紀の靴をなめる。
理恵が教室のロッカーにあった油性マジックを手にして、四つん這いの裕美の後ろにしゃがみこんだ。
「大きなお尻だわ」
円を描くようにつるつるした双臀を撫でると、そのマジックでいたずら書きをはじめる。
右の尻たぶに「牝」、そして左の尻たぶに「ブタ」と大きな文字で書いた。
「ねえ、今、あんたのお尻になんて書かれたと思う?」
女子生徒の一人が、靴を舐めている裕美の顔の横にしゃがみこんで、ほおを指先で突いてきた。
「・・・牝ブタですか」
「正解よ、すごい!裕美のお尻、敏感だから、分かるんだよね」
教室がどっと沸く。牝ブタの落書きをされた裕美は理恵の靴も舐めた。
「裕美、今朝はお通じ、あったの?」
両方の靴をすっかり舐めさせた亜紀は後ろにまわって
裕美の牝ブタと油性マジックで書かれた尻たぶを左右にざっくりと割った。
「・・・いえ、ありませんでした」
「ウンチしていないのね。それじゃあ、汚くて裕美の肛門で遊べないじゃないの。
あんたはクラスの共有奴隷なんだからこの身体で遊んでもらえるようにちゃんと
きれいにしていなくてはだめよ。
男子たちにお尻の穴を使ってもらいたいんでしょ。だったらお掃除してお迎えしなくっちゃ」
ポケットから亜紀はイチジク浣腸を取り出した。キャップを開けると、すぐに裕美のアヌスに差し込む。
クチュッと握りつぶした空容器が教室の床に捨てられる。
さらにもう一本のイチジク浣腸が施される。
「勝手にウンチしたらだめよ。私がしてもいいって許可するまで我慢するのよ。
もし勝手に洩らしたら、私の家で輪姦パーティさせるからね」
理恵の靴を舐めながら裕美は何度も首を縦に振った。
亜紀の家で、やくざ者たちに輪姦されることは、裕美の心に恐怖心を植えつけていた。
体が壊されるのではないかという恐怖、心が壊れるのではないかという恐怖が裕美を襲ってくる。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット