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被虐の日々O


慶子の短い襞スカートから白いパンツが覗いていた。
覗いているというようなものではない。
半分以上露出している。
ワカメちゃんのパンツ状態なのだ。
短いスカートから露出しているパンツは、ぶかぶかした大きな下着・・・よく見るとショーツではなく、
紙おむつであった。
介護用の紙おむつが慶子の臀部を包みこんでいるのだ。
授業前に紙おむつを穿くように美樹達に命じられた。
紙おむつを穿いた慶子の前にブリキの汚れたバケツが置かれた。
バケツの中には水が入れられている。
そのバケツの水に美樹がポケットから出した錠剤を多量に入れてかき混ぜた。
下剤であった。
「慶子、全部飲まないとお仕置きだよ」
「はい・・・」
床に正座した慶子はバケツを両手で持ち上げて、口に付けた。
飲んでも飲んでもバケツに入れられた水はなかなか減らない。
「慶子!何やっているのよ!早く飲まないと授業始まっちゃうじゃない」
佐織が慶子の頭を叩いた。
慶子は頭を叩かれてもバケツから口をはずさない。
ごくごくと水を飲み、喉を上下に動かし続けた。
とうとうバケツに半分も入れられていた水を飲み干した慶子の腹部は異様に膨らんでいる。
「すごいよ、慶子のお腹、こんなに膨らんでいる」
慶子のブラウスをめくられ、膨らんだ下腹部をクラスメイトに撫でられた。
「慶子、まるで妊娠したみたい」
「妊娠6ヶ月ってところかしら」
「押さえると口から水が飛び出そうだね」
「慶子、おいしかった?」
美樹が慶子をのぞき込んで意地悪く聞いた。
「は、はい」
「そんなにおいしかったならおかわりあげようか?」
「・・・・」
慶子の顔がこわばった
「どうなの?黙っていないで何とか言いなさいよ」
美樹が慶子の髪をつかんで顔を上向かせ、さらに聞いてきた。
「は、はい・・・もうお腹いっぱいで飲めません・・・」
慶子がおびえた表情で答えた。
「何だよ、こいつマジに答えてる、おもしろくなーい。飲みますって可愛く笑って答えたら素直な奴隷を
許してあげたのに・・・おもしろくないからもっと飲ませようかな」
「口、開けさせるから流し込んじゃったら?」
「・・・もう、許してください・・・」
「だからもっと飲ませてくださいって笑って言ったらいいじゃない」
「もっと飲ませてください・・・」
慶子は力のない声で引きつった笑みとともに言った。
「もっと飲みたいんだって・・・ねえ誰かこのバケツに水入れてきてよ。この奴隷、まだ飲みたいんだって」
美樹がけらけら笑いながら空になったバケツを持ち上げた。
慶子の顔が引きつっている。バケツに水が入れられて慶子の前に置かれた。
「慶子、お代わりよ」
慶子は力なくバケツを持った。
慶子は授業が始まるまでにお代わりさせられたバケツの水をほとんど飲むことができなかった。
自分からほしいと言ったのに残したのだからきついお仕置きを喜んで受けることを約束させられた。
飲めなかったことをクラスのみんなに詫びてまわった。
教室中を詫びて歩いているとき、教師が教室のドアを開けて入ってきた。
みんなが席に着いた。
慶子も異様に膨らんだ下腹部をブラウスの下に隠しながら自分の席に着いた。
授業中に慶子の身体に異変が起きてきた。
大量に飲まされた水に即効性の下剤が入れられておりそれが作用し始めたのだ。
腸内がゴロゴロしてきた。
腹部に刺し込むような痛みが走る。
だんだんとその痛みが大きくなり、上体が自然と机の上に覆い被さるようになる。
それに伴い、排尿感が慶子を苦しめ始めた。
生理現象をがまんしている慶子の身体が汗ばんでくる。
脇から汗が流れ、脇腹へと流れていっている。
内ももを引き締めてもじもじさせた慶子をクラスのみんながにやにやしながら盗み見していた。
隣の席の美樹がリモコンのスイッチをオンにした。
慶子の身体がビクンと動いた。
介護用のおむつを穿かせる前に慶子の膣に卵形のリモコンバイブを埋めていたのだ。
リモコンバイブがいきなり振動し始めると慶子は下腹部に思わず力を入れてしまった。
おむつの中に小水を漏らし始めた。
一度もれ始めた小水はもう止めることはできなかった。
堰を切ったように慶子の尿道口から漏れていった。
バケツ半分の水を強制的に飲ませられた慶子の排尿は長く続いた。
オシッコを授業中に漏らしている慶子の膣の中では卵形のバイブがいじわるく振動し続けていた。
「あっ」
慶子の小さな悲鳴が美樹に聞こえた。慶子が腰を軽く浮かしている。
慶子の顔が悲壮感を漂わせてゆがんでいた。
(慶子、とうとう大きな方もお漏らししちゃったみたいね。
ぶざまな格好だわ。おむつをしたまま教室で授業中にうんちもオシッコもおもらしするなんて・・・
これがみんなのあこがれの的だった慶子かしら・・・いい気味だわ)

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