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被虐の日々Q


亜紀子が教室に入ってきた。
亜紀子はまだ膣内の卵を出すことを許されていない。
腸内にもミニトマトがぎっしりとつまったままだ。
ショーツを履かせてもらっていない亜紀子は内股を擦り合わせるように廊下を歩き、
この教室に入ってきた。
教室のドアを開けると教壇の上に慶子が立たされていた。
極端に短いスカートからパンツが見えている。
(おむつ?おむつを穿かせられているんだわ・・・この匂い・・・うんち?)
「先生、慶子ったら授業中にお漏らししちゃったんですよ。
臭いでしょう?教室じゅう慶子の臭いウンチの匂いで充満しているんです」
亜紀子は教室のドアを閉めて中に入った。
教壇にあがると慶子と並んで立つことになる。
「臭いでしょ、先生?」
亜紀子は美樹の問いかけに答えなければならない
「ええ」
亜紀子はうなずいた。
「もっとはっきりと言ってください」
「ええ、匂うわ」
「何が匂うんですか?」
「・・・ウンチよ・・・慶子さんのウンチが匂うわ」
「慶子のどこから匂うか先生の鼻で確かめてください」
亜紀子は慶子の方に身体を向けると膝をついてしゃがんだ。
ゆっくりと慶子の臀部を覆ったおむつに鼻を近づけていった。
クラスの生徒が声を立てて笑い出した。
携帯をとりだしてカメラで撮影する者もいる。
「先生、慶子のおむつを下げて綺麗にしてやってください。
これじゃあ臭くて授業になりませんからね」
亜紀子が慶子の手を引いてトイレへと連れ出そうとした。
「ここで綺麗にするんですよ、先生」
教室の中で慶子のおむつを下ろし、処置させようとするのだ。
亜紀子は慶子の手を離した。
「ごめんね」
慶子に小さく声をかけた。
慶子のおむつを下げた。
茶色い便がおむつにべっとりと付着しているのが見えた。
慶子の臀部にも付着している。
慎重におむつを慶子の足から抜き、差し出されたバケツに入れた。
亜紀子は舌で慶子の汚れをきれいにするように命じられた。
レズ相手の可愛い慶子のためならできるでしょ?と言われた。
拒否することは許されない。
スカートを腰までたくし上げて自分の排泄物で汚れた下半身を晒し続ける慶子を
そのままにしておくことはできなかった。
亜紀子の舌が慶子の臀部を舐めた。
教室の生徒から喚声があがった。
亜紀子は舌を何度も往復させた。
亜紀子の鼻を慶子の便臭がつく。
慶子の汚れた臀部を舌できれいにしている姿を生徒達に携帯で撮影された。
慶子の割れ目にも便が付着しており、そこにも舌を入れて舐めとっていった。
慶子の割れ目から透明な粘液がにじみ出ていた。
「先生、濡らしていません?」
慶子の汚れを清めている亜紀子は短いスカートがたくしあがってしまい、
ノーパンの尻肉が露出していた。
それをのぞき込んだ生徒が大きな声をあげたのだ。
亜紀子の股間からもねっとりとした液体が糸を引いて教室の床に垂れていた。

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