keikoさんの作品

ブーちゃんJ


ワンピースの中で真珠のネックレスが揺れてクリトリスをいじめています。
背筋を伸ばして歩くと乳首とクリトリスを連結された紐がピンと張って辛いんです。
でも私は背筋を伸ばして体育館の自分の席まで歩きました。
体育館の職員席に座った私は、直前の浣腸で荒れ狂う便意を耐えながら、
彼女らの晴れ姿を祝福しました。
しーんとした会場に私の腹部から腸が鳴っている音がしています。
隣の教師が心配して私に小声で声をかけてきました。
額に汗を浮かべた私は青い顔をさせて「だいじょうぶ・・・」と精一杯平常を装って答えました。
内股を捩り合わせて便意をこらえました。
陰核のリングが淫らに動いて、自慰をしているようになってしまいました。
卒業式の最中です。私は自分を心の中で叱りました。
亜矢さん達の姿を目に焼き付けておくことが今の私がすることなんですから。
 式が終わると、校舎の屋上で排便することが許されました。
3月の冷たい風が校舎の屋上で排便する私の髪をなびかせています。
回りの生徒も髪を風に揺らしながら、しゃがみ込んだ私を笑ってみています。
全裸にされ、卒業生に用意された生花をアナルに何本も入れられました。
花で飾られた身体に油性マジックでメッセージを書いていただきました。
メッセージといってももちろん私へのメッセージではありません。
家畜にメッセージなんておかしいですよね。
生徒どうしでメッセージを書き合うためにメッセージボードになったのです。
メッセージでいっぱいになった私はしばらく屋上で待っているように言われました。
保健室の毛布を1枚渡されました。
全裸でしたから寒くて凍えそうで、毛布を身にまとって耐えました。
でも全裸では体温がどんどん奪われていきます。
私は毛布を身にまとって誰もいない校舎の屋上で足踏みをし続けました。
乳首とクリトリスの紐が私を苦しめましたがそんなことは言っていられません。
足踏みをする私の股間でネックレスがはねていました。
どれくらい時間がたったでしょうか。
すっかり暗くなって、綺麗な星空が見えています。
コンクリートは冷たく、裸足の私の足は紫色です。
「ブーちゃんお待たせ」
屋上のドアを開けた亜矢さん達は少し酔っているようです。
上機嫌で楽しそうです。
私は駆け寄って、コート姿の亜矢さんの足下に四つん這いになりました。
ブーツに頬をすりつけました。
わたしは飼い主をずっと待っていた犬のように、うれしさを身体中で表現しました。
だって本当に心細くて、亜矢さんの顔を見た瞬間、うれしさのあまり、涙が出てきたのです。
亜矢さん達に夜の校舎を鼻輪を引かれてた膝立の四つん這いでたっぷりと散歩させていただきました。
亜矢さんの手で鼻輪を引かれているとき、私の心は満たされていました。
このままずっとこうして亜矢さんに引かれていたいと思いました。
乳首のリングにも紐が付けられ二人の生徒にそれぞれ引っ張られました。
クリトリスのリングの紐にはバイブがくくりつけられ、それを引きずりながら廊下を散歩し、
階段を上り、校舎内を歩き回りました。バイブの重みでクリトリスが伸びています。
クリトリスが引きちぎれるのではないかという恐怖で這うのが遅くなると、
亜矢さんが鼻輪の紐を強く引くのです。
それに乳首の紐を持っている二人の生徒もつんつん引っ張って速く歩くように命じるんです。
後ろを歩いている生徒がベルトで私の双臀を叩きます。
私の身体が熱くなっています。もう寒さなんて感じません。
階段ではバイブが段差にひっかかって私は悲鳴を何度もあげなくてはなりませんでした。
そんなメス豚の恥ずかしい散歩をしているのに、私の股間はいやらしく濡れ、
内股まで淫液で光っているのです。
これが仮面を脱ぎ捨てた私の姿なのです。

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