keikoさんの作品

ブーちゃんM


二人とも2本のチェーンによって身動きできないように固定されたまま排泄をしている私を
にやにやしながら見ています。
二人の後ろに全裸の男性がひかえていました。
この部屋に入ってきたときから全裸なんです。
亜矢さんがお友達にご夫婦を紹介しています。
光晴さんと冴子さんご夫婦です。
全裸の男性はご夫婦で飼っているオス犬だとのことでした。
私と同じくらいの年齢のようです。筋肉質の長身の男性です。
「ペス、気に入ったようね」
全裸の男性はペスと呼ばれています。
冴子さんがペスと呼ばれている男性の股間を足で弄んでいます。
大きなペニスがそそり立っています。
「メス豚にオス犬ですから相性を心配しましたが、これなら種付けは成功しそうですね。よかったわ!」
排便を終えた私のアナルをペスが舐めました。
オシッコまみれの割れ目も舐められました。
チェーンをはずされた私は部屋の中央でペスに犯されました。
犯されるというのは正しい表現ではないですね。
メス豚とオス犬の交尾なのですから。
鞭打たれながら二人は・・・いえ、二匹は交尾し続けました。
「ブーちゃん、妊娠するまでペスを貸していただけることになったからよかったわね。
今日から妊娠するまで交尾し続けるのよ」
 私は名前も知らないペスと呼ばれている男性と亜矢さんの部屋に用意された檻の中で
飼われることになりました。
昼間は学校で勤務しますが帰宅すると全裸で檻の中に入ります。
ブリキの皿に入れられた餌をいただきます。
ペスが食べた残りをいただくのです。
食事が終わるとペスとの交尾が始まります。
ペスはペニスの根本を紐で縛られ簡単には射精できません。
1時間以上も交尾し続けます。
交尾している檻の隣で亜矢さん達がお菓子を食べながらおしゃべりに夢中になっています。
声が大きいと檻の外から棒でつつかれるのですがペスの堅くて太いもので
ずっと抽送されていますからはしたない声を止めようもないのです。
やがてペスの根元を縛っていた紐が解かれました。
ペスのペニスからおびただしい精液が私の膣内に注がれました。
 予定日になっても生理が来ませんでした。
妊娠検査薬を買わされました。
私の尿を検査した結果が出ました。妊娠していたのです。
「おめでとう、ブーちゃん。これでブーちゃんは母豚になるんだね」
亜矢さん達から祝福されました。妊娠が分かるとペスは飼い主の御夫婦に返却されました。
始めはぜんぜん分からなかったお腹がだんだんとせり出してきました。
大きなお腹をしたメス豚女教師は学校で注目の的になりました。
結婚もしていないのです。それなのに妊娠してしまったのです。
太ったのよってごまかしているのですが、そんなこと信じてもらえるはずがありません。
完全に孕み腹なのです。
お腹に手を当てながら歩くその姿は妊婦そのものです。
亜矢さんに学校をやめさせて欲しいと懇願しました。
でもそれは許されませんでした。
臨月になってやっと辞職することを許されました。
辞職願を出した私を誰も引きとめることはしませんでした。

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