keikoさんの作品

ブーちゃんP


「今夜、誠と哲哉が泊まるからね。誠はこの前みたいに浣腸したいって言っていたから、
準備しておいてよ、ブーちゃん。
それと哲哉は、いつものようにまためんどり遊びがしたいって言っていたから卵を1パック買ってよ。
うーん、やっぱり2パック!いい?」
一郎はもう中学生です。
がっしりした体躯で私を見下ろすほどの身長なんです。
登校前に、今夜は友達の誠君と哲哉君がお泊まりすることを告げられました。
誠君も哲哉君も休日の前にはよく泊まりにきます。
お目当ては私の身体で遊ぶことなんです。
一郎達3人で、朝まで私を責め続けるんです。
膣やアナル性交もされます。
浣腸器や鞭やバイブも頻繁に使われます。
3人に責められて、私はもうくたくたになってしまいます。
でも一郎達は許してくれません。
人形のようにぐったりした私を弄び続けるのです。
 中学の制服を着た一郎の後ろ姿を見送ると、玄関のドアを閉め、浴室の棚に置いてある
グリセリン原液の瓶を確認しました。
グリセリン原液500CC入りの瓶は1本しかありません。
これではぜんぜん足りません。
今夜は浣腸を何回もされます。
いつものように、大量にグリセリン液を注入され、排泄するとまた浣腸器を差し込まれるのです。
そのくり返しなんです。特に誠君は浣腸するのが好きなんです。
2週間前にも、ぐったりしてダウンしてしまった私は、誠君に強引に四つん這いにさせられ、
また注入されました。お尻の穴が腫れてしまって、注入されると焼け付くようにいたいんです。
もうお腹の中には何にも残っていません。
入れられたグリセリン液がそのまま出てくるだけです。
私はお尻の穴が痛くて泣きながら排泄したんです。
腸の粘膜が傷ついてしまっていて、すごく痛いんです。
いつもそうなんです。泣きながら排泄をしているのに、
誠君は笑いながらまた浣腸器を持って迫ってくるんです。
「もう許してください」
私は懇願するのですが、誠君は許してくれません。
一郎も哲哉君も誠君をけしかけます。
ですから薬局でグリセリン原液の瓶をもっと買わなくてはなりません。
今日も、薬局のご主人に恥ずかしい言葉を言って買わなくてはなりません。
「私のお尻の穴で飲むグリセリンをいっぱいください」と言わなければなりません。
「浣腸が大好きなメス豚なんです」とお店で大きな声を出していつも言うんです。
一郎にそう命じられていますから仕方がないんです。
他のお客さんがいても私は大きな声で言うのです。
恥ずかしくて顔から火が出そうです。
薬局のご主人は
「使いすぎると依存してしまいますから気をつけてください」
とにやにやしながら言うんです。他の薬局で買うわけにはいきません。
だって、一郎にいつもこの薬局で買うようにいわれているんです。
今日は卵も用意しなければなりません。
めんどり遊びとは私のお尻に卵をいっぱい詰めて、それを産卵させる遊びなんです。
一郎がいつものメス豚ではなくていやらしいめんどりだねって笑われます。
メス豚ではなくめんどりになって鳴きながらいくつものゆで卵を産卵するのです。
これは哲哉君の気に入っている遊びなんです。
哲哉君は卵や野菜などを入れるのが好きみたいです。
連続浣腸で粘膜が爛れた腸内に無理矢理卵や他の異物を詰め込むんです。
拡張済みのお尻の穴ですが、この辛さは慣れることがありません。
いくつもいくつも詰められ、めんどりになって産卵するとまた詰められるのです。
自分で詰めなければならないときもあります。想像してみてください。
中学生の子達に見られながらゆで卵をいくつも自分のお尻の穴につけ込んでいる私の姿を・・・
滑稽でしょ?私は恥知らずなメス豚なんです。
いえ、今夜はメス豚でもあり、めんどりにもならなければなりません。
今夜はいくつの卵を詰められるのでしょうか。

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