keikoさんの作品

ブーちゃんA


もう片方の乳房にもスタンガンが近づけられました。
私はいすに縛りつけられていましたから、逃れるすべがないのです。
無駄だとしても身体を動かさずにはいられませんでした。
恐怖におののきました。目を閉じるしかありませんでした。
電極が当てられ私はいすに縛りつけられたまま、悶絶しました。
思わず失禁してしまったようです。
私の股間からほとばしり出た小水が亜矢さんの部屋を汚しました。
亜矢さんの取り巻きが小水を拭いた私のショーツを口の中に追い込められました。
スタンガンが私の内股に当てられました。
電極が触れた瞬間痛みを予期した私の縛られた身体はビクンと動きました。
でも痛みはやってきませんでした。
亜矢さんがにやにやしています。
力を抜いたその瞬間、亜矢さんがスイッチを入れました。
あまりの痛みに内股が痙攣しています。
私の悲鳴は小水で濡れたショーツにくぐもっています。
強烈な痛みに全身から汗が噴き出ているのです。
でもそんな痛みは女性にとって一番敏感な部分、陰核に高圧電流を流されたときと
比べればまだがまんできる痛みでした。
亜矢さんが陰核にスタンガンの電極を当てました。
私は目を固く閉じました。
痛みはやってきませんでした。
「ロシアンルーレットよ。先生も楽しんでね」
亜矢さんは何回も私の陰核に電極を当てるのです。
そして何回目かに私は強烈な痛みを味わったのです。
後から聞いたのですが、私は口から泡をふいて失神してしまったそうです。
一日中殴られ、蹴られ、電気ショックで弄ばれると、人間なんてもろいものです。
その痛みから逃れるためなら何でもしますって簡単に誓ってしまうんです。
「先生はこれから私たちの奴隷よ」
亜矢さんが私の髪を撫でながら言うんです。
私はためらいなどありませんでした。
「奴隷になります」
奴隷になるなんて屈辱的な言葉など普通だったら言えるはずもありません。
ましてや相手は教え子達です。
でもそのときの私は本当に怖かったのです。
もう痛みを耐えることなんてできませんでした。
気持ちが折れてしまっていたのです。
「先生、ここでウンチしてごらんよ」
亜矢さんが私が小水を漏らした床を指さして命令しました。
「ここで?」
私は思わず聞き返してしまいました。
亜矢さんが手にしたスタンガンを私の臀部に当てました。
私の口から悲鳴が漏れました。
意志とは関係なく悲鳴が漏れ出ているのです。
「奴隷のくせに口答えするんじゃないよ」
口答えなんかしていません。
床の上にウンチをしなさいなんて言われたら誰だってとまどってしまいます。
私は亜矢さんの奴隷になるってことの意味を知りました。
亜矢さんの奴隷になるってことは、絶対服従しなければならないってことを・・・
私は床にしゃがんで力みました。
教え子達に見られながら排便しなければならないのです。
こんな惨めなことはありません。
でも抵抗する気持ちは根こそぎなくされていました。
お腹に力を入れました。
「早くうんこしなよ」
私はお腹に手を当てて押さえるようにして力みました。
肛門が内部からこじ開けられてきました。
さらに力を入れると固形の便が肛門から顔を出し始めたのが分かりました。
シャッター音が聞こえました。
写真を撮られているのです。
でも私はしゃがんだまま写真を撮られ続けました。
床に私の恥ずかしいかたまりが落下しました。
同時に排尿までしてしまいました。
「汚い奴隷」
亜矢が冷たい視線を私に突き刺しています。
「ごめんなさい・・・」
私は無意識に謝っていました。

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