keikoさんの作品

ブーちゃんB


排便を終えた後、私は自分の出した便を食べるように言われました。
私は食べました。口に入れて噛み、呑みこんだのです。
「お前って自分の糞を食べてまるで豚だね。汚いメス豚だよ」
豚だって言われて鳴き真似もさせられました。
そのときからブーちゃんという名前を付けられたのです。
ブーちゃんと呼ばれたら私はぶーぶーって答えなければいけないんです。
私は1週間、監禁され続けました。
教え子の足を舐めました。
やめろって言われるまで何時間でも舐め続けました。
オナニーもみんなの前でしました。
何度も自分の指でイク姿を見られました。
おしっこもウンチも垂れ流しです。
自分の排泄物は自分の口で処理するのです。
1週間後、私は身も心も亜矢さん達の奴隷になりました。
 鏡の私は鼻から金属のリングを垂らしています。
私はメス豚ですから家畜の証に鼻に穴を開けられ、金属のリングを通しているのです。
もちろん学校ではリングなどしてはいません。
でも鼻に開けられた穴を見つけられると、
「ブーちゃん、どうして鼻に穴を開けているの?」って聞かれます。
私はそんな時、鼻からリングを垂らしたぶざまな家畜の姿を写した写真を生徒に見せるんです。
写真を見た生徒はある者はにやっと笑い、ある者は友達を呼んで私の顔と写真を交互に見るんです。
「リングに紐を付けて家畜に散歩をさせてください」
私は写真を見ている生徒にそうお願いするのです。

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