keikoさんの作品
ブーちゃん21
「あいつら、ブーちゃんを早く見たいって言っていたからなあ」
「奈津子の奴隷も連れてきて一緒に遊ぼうぜ」
「ようし!そうと決まったら今夜はブーちゃんに特訓だ。まずは牛乳の味を覚えるんだよ」
四つん這いになっている私のお尻に牛乳から入れられました。
冷たい牛乳がお腹に入ってきます。
「牛乳の味を覚えたかい?」
「・・・よく分からない・・・」
私は首を横に軽く振りました。
「じゃあ、もっと飲ませてあげるよ」
牛乳がまた注入されました。次々と液体が私のお腹に入ります。
お腹がみるみるうちに膨らんでいきます。
グリセリン原液とトマトジュースのどろっとした粘性の違いを腸粘膜に覚え込ませました。
腸壁に痛みを与えるお酢はすぐに分かります。
ビールの炭酸がジュワッと膨満していく感覚やワインのアルコール作用による
かーっと熱くなる感覚も覚えました。
それまでにリビングに置かれたバケツに5回排泄をしなければなりませんでした。
その間にビールとワインのアルコールが腸壁から吸収されて酔ってしまいました。
全身が桜色に染まっていきました。
「牛乳と食塩水の違いが分からないの・・・」
私は泣きながら訴えました。牛乳と食塩水を交互に入れてもらっても分からないのです。
「情けないメス豚だなあ、今夜は浣腸の他に卵詰めやマンコ習字を憶えなければいけないのに、
まだ浣腸遊びもできないなんて時間のかけすぎだよ。
尻で芸をおぼえて今度は奈津子達に披露するんだからもっと一生懸命やれよ!」
「泣いてないで、練習に励むんだよ」
私は鞭打たれ、再度浣腸遊びの練習をさせられるのです。
ボールの中の液体が追加されていきます。