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ブーちゃん22


奈津子さんが遊びに来ました。
奈津子さんの後に美しい成人女性が従っています。
「奈津子、遅いよ」
一郎さんが親しげに奈津子さんの腰を抱きました。
「お待たせ・・・」
奈津子さんから積極的に一郎さんにキスをするんです。
可愛い顔立ちの美少女です。
つぶらな目を閉じてうっとりするような表情で一郎さんと唇を重ねています。
私は一郎さんと奈津子さんのキスを見せつけられて少し嫉妬してしまいました。
メス豚の私が、嫉妬するなんていけないことだと知っています。
嫉妬するなんて気持ちはメス豚にはあってはならないことです。
でもやっぱり妬けてしまいます。メス豚の私もまだ女なのです。
「紹介してよ」
奈津子さんが四つん這いになっている全裸の私を指さしました。
「景子って言うんだ。一応、俺のママだけど、とびっきりのマゾ女さ・・・いやらしいメス豚として飼っているんだ。
名前だけど、景子なんて人間の名前はもう捨てさせているから、メス豚らしく呼ぶといいよ。
みんなはブーちゃんって呼んでいるけどね。メス豚でも豚でも何でのいいよ」
「ブーちゃんか、いいね、その呼び方、ブーちゃん、よろしくね」
奈津子さんが私の顔をのぞき込んでにっこりとしました。
睫毛の長いつぶらな瞳に吸い込まれそうです。
その目が冷たく光ってなんだか怖いのです。
似ているんです。
亜矢さんにそっくりなんです。
奈津子さんに見つめられ、私は思わず目を伏せてしまいました。
亜矢さんに見つめられているような感じがしてなりません。
もうずっと以前のことですが、2週間監禁され、スタンガンで失神させられるまで責められ、
自分の排泄物を口にするまで精神的にも肉体的にも追い込まれていったときの光景が思い起こされます。
笑いながら私の鼻に千枚通しで穴を開け、リングを通していったあのときの目なんです。
笑っていても目の奥は氷のように冷たいんです。
「ブーちゃんのことは一郎からよく聞いているわ。お会いできて嬉しいです」
奈津子さんは私の鼻輪をつまんで上に引っ張るのです。
鼻がちぎれると思うくらい痛みが走ります。
涙が自然に出てしまうのです。
「ふふふ、それにしてもすごい格好させてるね。アナル調教していたの?」
私はアナルに肛門鏡を差し込まれています。
アナルを全開に開かれている姿で奈津子さんと対面しなければなりませんでした。
一郎さんは意地悪です。
こんな恥ずかしい格好にさせて、初対面の一郎さんの彼女に合わせるのです。
私だって一郎さんの母親です。
息子の彼女に会うときは、人間らしくお会いしたかったと思います。
それなのに一郎さんにさせられている格好はひどいんです。
肛門鏡で開かれた直腸内に生卵を詰められているんです。
そんな恥ずかしい姿を奈津子さんにまじまじと見られました。
「これで遊んでいたんだ」
一郎さんが奈津子さんにエアーガンを渡しました。
「この中に入っている卵に当てるのってけっこう難しいんだぜ」
そうなんです。
私のアナルに入れた生卵を的にしてエアーガンで遊んでいるのです。
ねらいをつけて引き金を引くとすごい勢いで弾が飛び出すんです。
お尻に当たると内出血する威力なんです。
一郎が引き金を引くたびに私の尻肉に弾がくい込んで悲鳴をあげてしまいます。
一郎さんは私の悲鳴を楽しみながらねらいをさだめるのです。
私のアナルの中に弾が命中することなどほとんどありません。
割れ目にも弾が当たります。
すごく痛くて泣いてしまいます。
でもお尻を動かすことはだめなんです。
だって一郎さんが的がはずれるって怒るんです。
アナルの中の卵にあたると殻が割れます。
割れた卵を掻き出して新しい卵が詰められます。

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