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被虐の日々A
オナニーで美樹達が決めた時間制限までに絶頂を迎えることができなかった慶子は罰として
あそこに生卵を入れられて授業を受けた。
椅子に座った慶子の体内で3つの生卵がうごめいている。
「力を入れたらお前のあそこの中で卵が割れちゃうよ。割ったらもっとお仕置きするよ」
力を入れるなと言われても慶子は下半身に力を入れざるをえない。
授業前にイチジク浣腸をされているのだ。
肛門を締めれば、括約筋で8の字につながっている膣も締め付けることになる。
教室でのお漏らしは絶対に避けなければならない。
顔面を蒼白にしながら慶子は堪えた。
お腹の中は荒れ狂う便意の嵐だった。
休み時間になった。
「お、おトイレにいかせてください・・・」
慶子は何度もトイレに行く許可をいじめグループに懇願しやっと許可をもらうことができた。
生卵を入れた慶子がへっぴり腰で教室を歩くと、クラス中の笑いものになった。
慶子の尻を笑いながら平手で叩く者もいた。
「ごめん、慶子、強く叩きすぎたかな?割れなかった?」
「だ・・・大丈夫です・・・割れていません」
慶子がまじめな顔をして答えると教室中が笑いに包まれた。
「慶子って本当に面白いね」
「何でも言うこと聞く奴隷だもんね、慶子」
「それに私たちのおもちゃだわ」
トイレに向かう慶子に向けられた嘲笑は絶えることがなかった」