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被虐の日々21


テニスコートで顧問教師の亜紀子とキャプテンの慶子の余興が始まった。
前半の練習を終えるとテニス部は休憩をとっているのだが、その休憩中に亜紀子と慶子に
レズや裸踊りなどの余興をさせている。
今日は二人に試合が命じられた。
コートの周りには全部員がベンチに腰掛けてタオルで汗を拭き、
水分を補給しながらリラックスして見物している。
主審を務める1年生部員が審判台に座って「これから男子シングルス試合を始めます」と
笑いをこらえながら言った。
男子の試合だとコールされたのは二人がバイブを股間からはやしていることを揶揄したのだ。
亜紀子も慶子も割れ目に太いバイブを挿入され、股縄で落ちないようにきっちり固定されていた。
コートを隔てるネットの前まで進み出た二人の短いスコートからバイブの柄が覗いており、
それが滑稽であった。互いに握手をした。鈴がちりんと鳴った。
二人のウエアーの胸には穴が開けられており、そこから乳首が露出している。
乳首には鈴が紐でくくりつけられていた。
その鈴が動くたびに綺麗な音色を響かせているのだ。
美樹が大きな声でなにやら指示をした。
部員達がどっと笑った。
美樹の方を見た二人は互いの股間から出ているバイブを握り合って揺すり立てた。
バイブを握り合っての握手を美樹はさせたのだ。
二人がバイブを揺すり立てて腰が悩ましくくねるのもだからテニスコートが笑いで包まれた。
バイブを膣穴に入れたままでは正確なプレーなどできるはずもない。
しかし二人にはミスプレーをするたびにイチジク浣腸を1本ずつ注入されることになっている。
美樹がそう決めたのだ。
イチジク浣腸は部室にたくさんある。
亜紀子と慶子に毎日のように使うため、二人に大量に買わせているのだ。
それが1年生部員によってテニスコート横のかごに用意されている。
 慶子のサービスから始まった。
高くトスしたボールをラケットでとらえたと思った瞬間、股間のバイブがいきなり振動した。
美樹がタイミングを計ってスイッチを入れたのだ。
美樹の手には慶子の膣穴に入れさせたバイブと亜紀子の膣穴に入れさせた
バイブの二つのリモコンが握られている。
そのリモコンを足を組みながら涼しい顔で入れたり切ったりしている。
バイブは振動ばかりか慶子の膣奥の亀頭部分がグリグリとくねって粘膜を擦り上げるのだ。
慶子の腰がくだけた。とんでもない方向にボールは飛んでいった。
セカンドサービスはかなりゆるいボールで安全に打った。
それも振動しているバイブの刺激をこらえて打ったので、いつもの正確さはなかった。
危うくフォルトになるきわどさであった。
亜紀子がぎこちなくボールをとらえて打ち返した。
亜紀子の膣穴のバイブも作動しているのだ。
それでもゆるいボールをとらえて強烈なリターンを返した。
慶子はサイドに流れるボールを追いかけたが、がに股気味の足の運びのためラケットは届かなかった。
慶子がコート横に呼ばれた。
スコートを捲られてイチジク浣腸を注入された。
注入するのは1年生部員だ。
慶子はイチジク浣腸を注入され、1年生部員に向かって深々と頭を下げて
「ありがとうございました」と大きな声で言った。
1年生部員が慶子のむきだしの尻肉を「キャプテンがんばってください」という激励とともに叩いた。
1年生は慶子のチームなのだ。
慶子がこの試合に負けると慶子と1年生は罰として腕立て伏せ、
腹筋、背筋を50回ずつなければならない。
亜紀子には2年生が応援している。
1年生部員も2年生部員も負けると罰がまっているので力が入っている。
おかしくて仕方がないといった表情で3年生が見ていた。
振動しているバイブを膣穴に入れたまま試合をする亜紀子と慶子はミスを続発させた。
亜紀子もコート横に行ってスコートをまくり上げた。
「先生、自分でお尻を開いてください」
と2年生部員に言われた。
亜紀子はラケットをコートに置くと両手で尻たぶを開いた。
股縄を横にずらされて、肛門を剥き出しにされるとイチジクの先端が突き刺さってきた。
冷たい薬液が腸内にひろがっていく。
亜紀子も2年生にイチジク浣腸をされるたびに「ありがとうございました」と気をつけの姿勢で言った。
2年生部員が気合いを入れるために亜紀子の尻たぶを叩いてコートに送り出した。

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