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被虐の日々22


二人はバイブの刺激とともに薬液による便意とも戦わなければならなかった。
当然二人の動きが緩慢になっていく。
試合の後半になると、右手でラケットを持ったまま、左手で肛門を押さえなければならなくなってきている。
尻を手で押さえながらのプレーは見物している部員全員の笑いを誘った。
二人が漏らすのも時間の問題だ。
美樹からタイムがかけられた。
二人の肛門に栓が打たれた。
くさび状の軟質ゴムでできた栓が肛門に入れられて股縄で抜け出ないようにされるとプレーが再開された。
動きが遅いと1年生達がラケットで慶子の尻を打った。
顧問女教師の尻を2年生が遠慮なく打った。
ウエアーから露出させられている乳首をつまんでひねり上げる部員もいる。
二人は悲鳴をあげながら全力でプレーすることを誓わされた。
全身から流れる汗は試合によるものだけではなく排便を長時間こらえさせられている
脂汗もそうとう混じっている。
試合は僅差で慶子が勝った。
慶子は1年生部員達に呼ばれ祝福された。
1年生部員達一人一人が慶子のバイブを握って握手した。
バイブを左右上下に揺すられた慶子は立っていることがやっとである。
バケツが慶子の足下に運ばれてきた。
股縄をはずされた慶子の膣穴から太いバイブがずるっと抜け落ちた。
慶子の愛液でてかてかに光っていた。
肛門の栓が抜かれた。
慶子はあわててバケツにしゃがみ込んだ。
すぐにバケツに慶子の汚物が落下した。
「さすがキャプテンですよ」
「おまんこのバイブで試合中にイったんじゃないですか?いやらしい声を出していましたよ」
「それでもボールを追いかけてさすがですよ」
1年生達がバケツに排便を続ける慶子に声をかけ、髪を撫でた。
排便を終えた慶子のティッシュとして2年生達に小突かれていた女教師の舌が使われた。
試合に負けた亜紀子はまだ排泄を許されていない。
肛門には栓が入れられたままでその栓は股縄によって抜けでないようにされている。
ふらふらしながら慶子のそばまで来ると抵抗なく汚れた慶子の肛門を舌で綺麗にした。
亜紀子は毎日の性的虐待によって教師としての尊厳、いや人間としての尊厳をなくしていた。
美樹達の前では肉人形になりきっていた。
 亜紀子と2年生達への罰として腕立て伏せが始まった。
コートに亜紀子と2年生達が一列に並び、両手をついてうつぶせになる。
亜紀子のスコートが美樹の足で腰までめくられた。
豊満な臀部が丸見えになった。
臀部の割れ目に股縄が見える。
亜紀子のバイブが美樹によってまた振動させられた。
剥き出しの臀部が悩ましくねる。
他の2年生は黙々と腕立て伏せをしているが、亜紀子はバイブの刺激によってうつぶせに
つぶれてしまっている。
その尻肉を美樹が踏みつけた。
踏みつけた足をグリグリさせいたぶる。
亜紀子の膣穴のバイブの柄が地面に接地して膣奥を圧迫した。
亜紀子から悲鳴が漏れる。そればかりではない。
美樹の足に力が入れられ、亜紀子の下腹部を圧迫させているのだ。
亜紀子の便意は限界を超えており、地獄の苦しみだ。
脂汗が女教師の全身を濡らしている。
当然亜紀子の腕立て伏せは、だんぜん遅い。
早くせよと脇腹を蹴られた。
背中にも足を乗せられ、その重みに耐えながら腕立てふせをした。
亜紀子の美しい顔はゆがみ、滑稽なほど必死な形相だ。
額に玉のような汗が光っている。
やっと腕立て伏せを終えた亜紀子は今度は仰向けに寝た。
次は腹筋だ。
仰向けの亜紀子の股間のバイブがスコートを押し上げてまるで勃起した男性のようになってしまい、
それを部員達にからかわれた。
バイブの柄を部員達のテニスシューズで踏まれた。
亜紀子の口から悲鳴が漏れる。
頭の上で手を組んで腹筋運動をした。
上体を起こすと下腹部に圧力がかかり、便意が増す。
亜紀子の眉間に皺が寄る。
必死に腹筋運動をする亜紀子を部員達が笑いながら踏みつけた。
背筋ではうつぶせになって上体を反らすたびに下腹部を圧迫することになる。
またバイブを地面に擦るつけることになり限界を超えた便意とバイブの刺激で亜紀子が悶える。

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