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被虐の日々23


余興が終わるとテニス部は後半の練習に入った。
しかし亜紀子にはまだ排泄は許されていなかった。
亜紀子はこれから隣接する公園まで走っていき、そこで排便するように命じられた。
1年生達が女教師を公園まで連れて行いった。
1年生の部員達に支えられてやっと歩く亜紀子はそれでも足はもつれてまっすぐに歩けない。
亜紀子の白いテニスウエアは罰をしてやらせられた腕立て伏せは腹筋のために汗と土まみれだ。
顔面蒼白の亜紀子は限界を超えた便意に公園での排便をためらう余裕などはない。
早くのこの苦しみから逃れたいだけだった。
公園の中央の広場で遊んでいる小学生達を1年生達が大きな声で呼んだ。
サッカーボールで遊んでいた小学生達が4人集まってきた。
「ねえ、このお姉さん、きれいでしょ?」
女子高校生達にいきなり聞かれた小学生達は目の前の亜紀子を見るだけだった。
下を向いている亜紀子はあごに手をかけられ、正面を向かせられた。
小学生の男達が自分を見つめているのがわかった。顔が羞恥で熱くなっている。
亜紀子のウエアーの胸の部分には穴が開けられ、乳首が見えている。
恥ずかしく突起させた乳首だ。
乳首には紐で鈴がつけられている。
その乳首を子ども達から凝視されている。
短いスコートはむっちりさせた生足を太腿のつけ根から覗かせている。
股縄で固定されたバイブが見えているはずだ。
その異様な姿に小学生達は驚きとともに成人女性の卑猥な格好に興味をもった表情でいる。
「このお姉さん、こんな変な格好をするのが好きなのよ。かわっているでしょ?
変な格好をみんなに見てもらうのが好きなの。もっと近くで見てやってよ」
亜紀子の耳元で1年生部員がささやく
「み、みてください・・・私の淫らな格好をもっと見てほしいの。もっとそばに来ていいのよ」
首筋まで羞恥で真っ赤にしながら亜紀子は子ども達にもっと近くで淫らな姿を見てほしいと訴えた。
さらに耳打ちされた亜紀子は口を開く。
「おねえさんの・・・あ・・・あそこ・・・見てくれないかしら」
子ども達の前でスコートをめくった。
「あああ・・・はずかしい・・・」
「フフフフ、このお姉さん、恥ずかしいなんて言っているけど、君たち見てごらんよ。
こんな物をいれて悦んでいるんだよ」
「もっと見たい?」
小学生達がうなずいた。
「じゃあ、あっちに行こうか。ここじゃあめだっちゃうでしょ」
小学生達が顔を見合わせてうなづいた。
小学生達を連れて公園の脇の立木が数本ある場所まで移動した。
立木の裏側に回り込むと視界をそれなりにさえぎってくれている場所だった。
「見てください」
亜紀子が短いスコートを捲った。
股縄をされた下半身が小学生達の前に晒された。
「触っていいのよ」
小学生達が手を伸ばした。
「もっと近寄って自由に触りなさいよ」
1年生部員の言葉に勇気づけられて亜紀子の剥き出しの下半身の前まで近寄って
指を亜紀子の股間に触れさせた。
「すっげえ」
「こんなに大きな物が入っている」
小学生達が亜紀子の股間に入れられているバイブレターを揺すった。
亜紀子の腰が悩ましくくねった。
「このお姉さん、こんな物を入れているのが好きなのよ。
ここ濡れているでしょ?こんなことして喜んでいるのよ。」
1年生部員が顧問女教師の股縄をずらして濡れた女性器を指さした。
「知っているよ。濡れているって言うのは感じている証拠でしょ?」」
「よく知っているわね、そうなの。外でバイブを使って感じちゃっている変態のお姉ちゃんなの。
恥ずかしいところをもっと見てやるともっと悦ぶよ」
「そういうのって露出症って言うんだよね」
小学生の一人が亜紀子のバイブを揺すりながら1年生部員達に得意げに言った。
「ねえ、このお姉さん、何だからとっても苦しそうだよ」
もう一人の小学生が下腹部に手を当てて苦しげに喘ぐ亜紀子を見ていった。
亜紀子の耳元で1年生部員がささやいた。
「お腹が痛くて・・・お姉さん・・・つらいの・・・きっと・・・ウ、ウンチをしたら治ると思うんだけど・・・
この縄をはずさないと・・・ウンチをすることができないの・・・お姉さんを助けてください・・・
縄をはずしてください」
亜紀子が喘ぎながら子ども達に股縄をはずしてくれるように懇願した。
「うん、いいよ」
亜紀子の股縄の結び目を解きにかかる。
結び目を解き、股に通された縄をはずした。
縄で固定されていたバイブがずるっと抜け出た。
淫液でてかてかに黒光りしているバイブが地面に落ちた。
「わあ、大きい!」
「こんな大きな物があそこに入るんだ!」
小学生の子ども達にとって性知識は多少あるが、亜紀子の膣穴に入っていた
バイブの大きさには驚いたようである。
子ども達が抜け出たバイブと亜紀子の顔を交互に見つめる。
亜紀子の膣口からたまっていた淫液がツツーッと垂れて地面に糸を引いた。

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