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被虐の日々24


「もっと自由に触っていいよ」
テニス部部員達は、顧問女教師の身体はすべてテニス部の所有物とでもいったような感覚でいる。
亜紀子の淫裂に子ども達が指を伸ばして触った。
バイブが入っていた膣穴に興味を持ったのか、始めは遠慮気味に触っていた指が、
膣穴に入れられてきた。
それも一人の指だけではない。
二人三人と一緒に指を挿入してくるのだ。
競うようにして亜紀子の膣の内部で指をかきまわす。
亜紀子が切ない表情で腰を悶えさせた。知識のある小学生が亜紀子のクリトリスをさわった。
亜紀子の腰がひときわ激しく悶えた。
「ここってクリトリスって言うんでしょ?女の人のいちばん感じるところなんだよね」
1年生部員達が苦笑する。亜紀子は子ども達に無抵抗で触られている。身動きできないのだ。
猛烈な便意に苦しむ亜紀子は、肛門の栓が抜けでないように両手で押さえていなければならない。
そんな亜紀子に1年生から次の指示が伝えられた。
「もうウンチ、がまんできないの・・・い、今から・・・ウンチをしますから・・・
みんなで・・・み、見ていて・・・ください」
「え?ここでするの?」
「あっちにトイレがあるよ」
小学生が公園の片隅にある公衆トイレを指さした。
「・・・もう・・・苦しくて・・・動けないの・・・ここでしますから・・・見ていてほしいの・・・お願いします」
1年生部員から耳元で指示された亜紀子は小学生達に頼んだ。
「分かったよ、ここでやっちゃいなよ。ここだったら木の陰で他の人に見えないと思うよ。
ぼくたち、お姉ちゃんがウンチするところを見ていてあげるよ」
亜紀子は両手を臀部から離した。
「あああああっー」
亜紀子の悲痛な声が漏れるのと同時にアナル栓が内部の圧力によって飛んだ。
しゃがむまもなく中腰の亜紀子の臀部の狭間から茶色く濁ったイチジクの薬液がまるで
オシッコのように後ろに飛散した。
次に軟便がぼとぼと地面に落ちた。
小水もはじまった。
小学生達は女教師の排泄行為をじっと見ていた。
亜紀子は排便を鑑賞された後、今日のことを黙っていれば今度は性交をさせてあげると約束させられた。

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