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被虐の日々27


「由紀、亜紀子をトイレットペーパーの代わりに使ってみなよ。けっこう気持ちよくて癖になるよ」
「亜紀子をトイレットペーパーの代わりにするの?いやだよ、そんなの恥ずかしいじゃん」
「何言っているの、亜紀子は私たちのペットだよ。亜紀子は人間じゃないの。
ペットに舐めさせても恥ずかしいことなんかないでしょ?」
鏡に向かっていた女性が、不自然な会話を聞いてちらちらと亜紀子と美樹達を見ている。
その女性と視線があった亜紀子はすぐに視線をそらしてうつむいた。
顔から火が出るほど恥ずかしい。
その女性は怪訝そうな顔をしてもう一度振り返って亜紀子を見るとトイレを足早に出て行った。
「じゃあ私が見本を見せてあげるよ」
摩耶が一番奥の個室に入った。
しばらくしてドアが開いて亜紀子が呼ばれた。
摩耶は下着を膝までおろしたままで洋式トイレに腰掛けている。
ドアは開けたままだ。トイレに20代前半のの若い女性が入ってきた。
「亜紀子、さあ、舐めるのよ」
摩耶が大きな声で命じた。
若い女性がその光景を見てとまどった様子で一瞬足を止めるとすぐに一番手前の個室に入った。
亜紀子は命令に従うたびに、自分は奴隷だから何でもいいなりになれなければだめと言い聞かせてきた。
トイレットペーパーの代わりに使われるなんて屈辱だ。
しかも美樹達が見ている前でしなければならない。
中学生の由紀も見ている。
自分はこの子達の奴隷だと言い聞かせた。
亜紀子は洋式トイレの前にひざまずいて摩耶の股間に顔を埋めた。
摩耶の薄い陰毛が鼻をくすぐってくる。
若い女性特有の分泌液の匂いと小水の匂いがした。
舌を出して割れ目の汚れを舌で清めた。
摩耶が内股で亜紀子の顔を締めてきた。
「きゃはは、くすぐったいじゃない。
もっと舌を伸ばして上手に舐めなさいよ」
摩耶が亜紀子の後頭部に手を当ててさらに押さつけた。
「じゃあ次は私」
由紀が奥から二番目の個室に入った。
しばらくしてドアが開けられ、亜紀子が手招きされた。
ドアが閉められた。
ドアを閉められた狭い個室の中で由紀の前にひざまづいた。
女子中学生の陰毛が生えそろっていない股間に舌を伸ばした。
酸味のある匂いが鼻を突いた。亜紀子はていねいに舐めた。
「亜紀子、上手だよ。これからもずっとトイレットペーパーの代わりに使ってあげるよ」由紀がそう言った。
亜紀子はさらに舌で由紀の股間を清めた。
中学生の女性器にさえ奉仕させられている。
いえ、自分から進んで奉仕している。
自分はもう完全な奴隷だと思った。

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