keikoさんの作品

圭子は肉人形J


「脚を開きなさいよ」
泣きじゃくる洋子の腰に紗英がベルトを巻き付けた。
T字体の形状をした残りの革ベルトを洋子の股に通して後ろから引き絞ってきっちりと
腰のベルトに連結させるとペニスがにょきりと起立した。
洋子の股間にペニスが生えた。
目を真っ赤にした洋子が恥ずかしそうに腰をくねらした。
妖艶な色香が腰から双臀にかけてのラインから匂い立つ。
互いの股間からペニスを生やした洋子の股間を指ではじいたりして紗英と奈々がキャッキャッとはしゃいだ。
「まるで男の子ね」
「洋子、けっこう似合っているじゃない」
圭子が母親の股間から起立しているペニスに口づけをした。
もちろん紗英達に命令されてのことだ。
次に口に入れて呑みこんだ。
ねっとりと唾液をまぶして舌を絡めた。
「おちんちん、大好き」
圭子が恥ずかしい言葉を強制された。
「圭子が私のおちんちんを舐めてくれるからとっても気持ちいいわ」
すすり上げながら洋子も恥ずかしい言葉を強制された。
「圭子のおまんこもお尻の穴もこれで可愛がってください」
圭子が顔を羞恥で真っ赤に染めながら言った。
疑似ペニスを生やした洋子が次に紙袋から出したのは、アナルを拡張するためのプラグだった。
SサイズからXLサイズまで6種類の大きさ別に2組ずつ購入してあった。
「今日からこれをお尻の穴に入れたままにしておくのよ。
この小さいのから始めてだんだん慣れてきたら大きいものに替えていってあげるわ。
最後にはこれを二人とも入れるのよ。持ってみなさいよ」
洋子の手にも圭子の手にもKLサイズのプラグが握らされた。
直径12cmの化け物のような大きさに二人はおののいた。
自分で購入した洋子でさえ、実際に手で握ってみるとその大きさにあらためて戦慄させられる。
(こんな物入れられたら・・・本当に壊れちゃわ・・・
でもこの子達の肉人形の私たちには逃れることはできない・・・)
洋子は手にした巨大なプラグがアナルに入れられる日が来ることから
逃れるすべのないことを理解していた。
これは奈々が肛門裂傷を夫から負わされた復讐なのだ。
その復讐を私は受け入れてしまったのだ。
でも圭子だけは助けてやりたい。
夫の罪は全部私が引き受けるから・・・どうしたらいいの?ああ・・・どうしたら・・・
「まだあったでしょ?」
洋子が最後に取り出した物は硬質ガラス製の浣腸器であった。
200CCの大きな物だ。「これは一つしかないから仲良く使うのよ」
浣腸器は一つしかないから母娘で仲良く使うようにと言われ、ガラスの筒に
「母娘共有」と油性マジックを使って洋子が書いた。
浣腸器が食卓の上にゴトッと置かれた。
アナルプラグには「洋子専用」「圭子専用」と自分の持ち物に記名するように奈々から言われた。
下半身を裸にした洋子と圭子は食卓のいすに座って自分の名前を丁寧に書いていった。
名前を書き終えたプラグがそれぞれの前に並べられていった。

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