keikoさんの作品

圭子は肉人形K


「じゃあ、試しに使わせますか?」
紗英がおどけて言った。
「どれから使わせる?」
奈々が聞いた。
「二人に選ばせようよ」
紗英の提案に奈々も賛成した。
洋子と圭子に始めに使う淫具を選ばせることになった。
二人で相談するように紗英と奈々が言うのだ。
そんな恥ずかしい相談など母と娘でできるはずもない。
二人とも黙っていると紗英と奈々が切れ始めた。
気配を感じた洋子があわてて圭子に言った。
「ねえ、これでいい?」
圭子はうつむいたままうなずいた。
「へえ、アナルプラグから使ってほしんだね。早く尻の穴を広げてほしいってこと?」
洋子の目の前にSサイズのプラグが突き出された。
「ええ、早く洋子のお尻の穴を拡げてください・・・」
洋子はそう答えるしかなかった。
「じゃあ男のちんちんを入れることができたお前達のお尻にはこれから入れてあげるよ。うれしいだろ?」
紗英が持ったのはMサイズのプラグだ。さっきのSサイズよりひとまわり太いプラグだ。
「・・・はい、うれしいです」
洋子は抑揚のない声で言った。
「ちょっと待ってよ!せっかくの新しいプラグがこいつらの汚いウンチで汚れちゃうよ。
入れる前にはやっぱり掃除しなくっちゃ。そうでしょ、洋子?」
洋子には浣腸のことを指していると言うことはすぐにわかった。
どの淫具も遅かれ早かれ使われるのだ。
それより二人を怒らせないようにしなければまたひどい暴行をされてしまう。
これまでのような暴行を受けるのはもういや・・・。
洋子は奈々に向かっていった。
「ええ、掃除してください」
「どこを?」
奈々が意地悪そうに聞いてくる。
「洋子のお尻ですわ」
「洋子のお尻は汚いから掃除が必要なんだね?」
「は、はい。洋子のお尻は汚いです」
「どうして?」
洋子はからかうように聞いてくる奈々に対してどこまでも従順に返答した。
「・・・洋子のお尻の中にウンチがつまっているからです・・・」
「へえ、洋子のお尻の中にはウンチがつまっているんだ。
だったら浣腸して洋子のお尻の中の汚いウンチを全部出させてくださいってお願いするんだよ」
洋子は屈辱の言葉を吐いた。洋子のペニスバンドがはずされた。
そして食卓の上に上がるように命じられた。
食器を圭子が流しに移動させた食卓の上で洋子は四つん這いになった。
洋子のとなりに洗面器が置かれ、水とグリセリン液の混合液を圭子がつくらされた。
もっと濃くしなさいよと奈々がグリセリンの瓶の蓋を開け、どぼどぼと原液を洗面器に垂らした。
濃度の高い浣腸液ができた。次に母のアナルに娘の圭子がマヨネーズを塗った。
指をアナルの中にまで入れて腸壁にまでマヨネーズをまぶした。
昨日のアナルセックスによって傷ついた腸壁にマヨネーズがしみるのか、
それとも娘の指が腸粘膜をまさぐるのが辛いのか洋子の表情がゆがんでいる。
それでも洋子の女性器はべっとりと愛液で濡れていた。
薬液を吸い上げた浣腸器を圭子が持たされた。
「ママ、ごめんね・・・」

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