keikoさんの作品

圭子は肉人形L


圭子が持った浣腸器が母親のアナルに突き立てられた。
圭子のがシリンダーをゆっくりと押していく。
ガラスの筒内の薬液をすべて注入された洋子は、浣腸のお代わりをしなければならない。
洗面器になみなみとつくられた浣腸液を少しでも多く洋子のお腹に飲むことができたら圭子に浣腸する分は
少しになると紗英はいじわるく言うのだ。
母親だったら娘のために全部飲めるんじゃないかしらと奈々も言った。
洋子はそれで「おかわりをお願いします」と圭子に尻を振ってお願いしたのだ。
尻を振るように言われれば洋子はその通りにした。
圭子にもっと甘えた声でおねだりしなさいと言われればその通りにした。
圭子が注入するグリセリン液は確実に母親の下腹部を膨らませていく。
妊婦のようになっていく下腹部を下から紗英と奈々が手で押さえたりゆらしたりした。
洋子が苦しげに呻いている。
圭子は母親が苦しむ姿を見て、食卓の上に自ら上がった。
洋子のとなりで四つん這いになって「ママの代わりに浣腸して下さい」といった。
「洋子が浣腸をいっぱい飲ませてくださいって尻を振っていやらしくおねだりするかと思えば、
圭子まで自分から浣腸のおねだりをするなんて、全く似たもの親子だよね」
奈々が笑いながら浣腸器を圭子のアナルに突き立てた。
シリンダーをグイッと押して一気に注入した。
すぐに2本目を注入する。
圭子のうめき声が洋子のうめき声とハーモニーを奏でだした。
母娘の排泄は庭でさせられた。
塀が隣との目隠しになっているとはいえ、隣の二階から見られたら見られてしまうおそれがある。
庭の外灯の明かりが色白の二人の裸体を暗闇の中に浮き上がらせていた。
 庭での排泄を済ませた洋子と圭子はレズをさせられた。
洋子も圭子も全裸になった。
母と娘は濃厚なキスをした。
全裸で抱き合って舌を絡めた。
二人とも鼻にかかった甘い吐息がぬけている。
写真が撮られていることも眼中にない。
洋子のたわわな乳房の色素の薄い乳首に圭子が吸い付いた。
「あああっ・・・圭子・・・いい・・・」
「ママ・・・」
母と娘のレズ行為に紗英も奈々も見入っていた。
始めは恥じらいながらぎくしゃくしたレズ行為だったが、舌を絡めたキスをし、
乳房を互いに愛撫すると二人とも禁断の行為に溺れていったようだ。
禁断の行為に没頭することによって母親と娘が互いの身体を愛撫することへの
罪悪感を振り払おうとするかのように激しく絡み合っている。
圭子の手が洋子の股間にすべっていく。
洋子の身体が小さくはねた。
敏感な部分を圭子が愛撫しているのだ。
「圭子のほうがなんだかリードしているみたいね。
洋子は経験豊富なくせに、すっかり圭子任せじゃないの。しっかりしなさいよ、洋子」
圭子と絡み合う洋子の双臀を紗英が叩いた。
それがきっかけにでもなったかのように洋子の指も娘の股間の奥へとすべっていった。
互いに指で責め合い、互いの指で泣かされる母娘の禁断の絵図に紗英も奈々も酔っていった。
上になった圭子をいったん引きはがし、ペニスバンドを装着させた。
圭子のペニスバンドを洋子が愛しい物を包みこむように優しく口に含んだ。
シックスナインの形になっている圭子は母親の股間に顔を埋め、陰核を舌で責めた。
恥毛をかき分け合わせ目をくつろげ、サーモンピンクの濡れそぼっている粘膜を舌で愛撫した。
軟質ゴムのペニスをくわえた洋子がくぐもった声を漏らしている。
圭子の舌による愛撫に耐えきれない様子だ。
洋子の腰が妖しくくねっている。
「もういいわ・・・じゃあこれからママを犯すのよ」
上になっていた圭子がまた引きはがされた。
洋子が四つん這いにされると圭子はその腰を抱いた。」

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