keikoさんの作品

圭子は肉人形M


「洋子、早く入れてほしいでしょ?」
奈々が聞くと洋子は首を2度3度と縦に振った。
「早く・・・入れてください」
「自分からねだっていやらしいメスイヌね。お前はいやらしい奴隷だよ。
娘にも犯される最下等の奴隷なんだよ。犯してもらうんだから圭子様、犯してくださいって言いなよ」
紗英が洋子の耳元でささやいた。
洋子がうなずいた。
自分の娘を圭子様と呼び犯してくださいと言わなければならないことに、今の洋子は、ためらいなどなかった。
「圭子様、その太い物で犯してください」
圭子のペニスが洋子の膣に挿入された。
洋子の口から漏れた声は感極まる声のように聞こえた。
圭子様と一度口にした洋子は犯されながら何度も「圭子様」と言った。
圭子のペニスは衰えることのない堅さを保ち、洋子の膣を出入りした。
ひときわ甲高い声を発して洋子が果てた。
一度果てた洋子は圭子のペニスの抽送によりまた絶頂へと押し上げられ、我を忘れてエクスタシーに浸った。
 ペニスバンドをはずされた圭子は洋子の尻とくっつけるように尻を突き出すように言われて
レズ用の双頭ディオルドを膣に挿入された。
もう片方は母親の膣に挿入され母娘が尻肉をぶつけ合いながら互いを責めた。
すでにペニスバンドで何度もいかされている洋子は息も絶え絶えに
「死んじゃう・・・圭子様、死んでしまいます・・・」と自分でも何を言っているか分からないような顔つきで
叫んだかと思うと、また絶頂へと追い立てられていった。
汗で洋子の全身がてかてか光っている。
圭子の背中にも汗が浮かんでいる。

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