keikoさんの作品

圭子は肉人形P


「まず、洋子のあそこの匂いをジョンの頭にインプットするの。
洋子のおまんこの匂いを嗅ぐだけで、ジョンが発情するようになったらおもしろいよね。
ジョンが発情したら洋子はいつでもどこでもお尻を差し出すの。ね!洋子」
紗英が四つん這いの洋子の髪をつかんで顔を上に向けさせた。
「よかったわね、洋子。これからはいつもジョンが慰めてくれるってわけね」
奈々が洋子の割れ目に指を這わした。
「あら、まだ濡れていないわね。これじゃあジョンに洋子のエッチな匂いを嗅がせることができないわ。
圭子、お前の舌で刺激してあげなさい。」
圭子が母親の後ろで無理矢理四つん這いにさせられた。
頭を押さえつけられた圭子が母親の割れ目に舌を這わせると、洋子の腰が妖しくグラインドし始めた。
「最初が肝心なのよ。ジョンが洋子との交尾の気持ちよさを感じたら、あとはうまくいくの。
だから今日の交尾が大事なの。積極的にやってよ」
紗英が洋子にまじめな顔で話しかける。
娘の舌の刺激でよがっている洋子は、切なげな表情だ。眉間の皺が悩ましい。
「もう、いいみたいよ。べっとりしてきたわ」
奈々にうながされて紗英がジョンの鎖を解いた。
ジョンが紗英に引かれて洋子の後ろに鼻を近づけていく。
「ふふふ、匂いを嗅いでいるわ。どうかな、洋子のエッチ汁の匂いを気に入ってくれるかしら」
ジョンが長い舌で洋子の恥肉をぺろぺろ舐め始めた。
「ひいいぃーっ」
洋子が引きつった悲鳴をあげた。
どんなに大きな声をあげても隣の住民にはきこえる心配はない。
広い庭は回りを塀で囲まれ、庭の回りの木立も洋子の悲鳴を吸収してしまう。
紗英の父親も母親も不在だ。
実業家の父親は若い女性を愛人にもち、そのマンションに入り浸っている。
母親もホストクラブの若い男と海外に旅行中だ。
紗英の家庭は表面的にはまだ家族の形を保っていたが、その中身は完全に崩壊していた。
この家には紗英しかいない。紗英の遊び仲間の溜まり場となっていた。
「洋子のエッチ汁、好きみたいよ。どう、おいしい、ジョン?」
奈々が洋子の裸の背中を撫でた。鎖骨の浮き出た肉の薄い背中だった。
「ほら、見てよ、奈々、大きくなっているわよ」
「本当だ。すごい!真っ赤なんだね」
奈々が指摘したようにグレートデンのペニスが長い毛におおわれた皮からにょきりと飛び出していた。
真っ赤な粘膜のぬめぬめしたペニスは、尖った先端部から半透明の液をにじませながらさらに
大きくなっていく。
「驚くのは早いのよ、まだまだ大きくなるんだから。圭子、これがお前のママの中に入るのよ、
どう、すごいでしょ。顔をこっちに向けてよく見なさいよ。
ほら、お前の代わりにママはジョンの女になるんだから、よく見ておきなさい」
紗英が圭子の顔を母親の股間を舐め続けるジョンの下腹部に向けさせた。
圭子の目に恐ろしい犬のペニスが映った。
ジョンは母親の割れ目を長い舌でしきりに舐めていたが、やがてマウントスタイルをとろうとして
前足を洋子の背中にかけ始めた。
洋子の肉の薄い背中がジョンの爪で傷ついていく。

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