keikoさんの作品

圭子は肉人形Q


「じゃあそろそろいきますか。圭子、洋子のおまんこにはいるようにお前がジョンのペニスをつかんで
誘導してあげるのよ」
紗英が圭子の手首をつかんでジョンの股間に誘導した。
圭子は弱々しい抵抗を見せるだけだった。
「早く導いてやらないと、ジョンのペニスが洋子のアナルに入っちゃうわよ。そうしたら裂けちゃうかもよ。」
四つん這いの洋子はすでに観念しているのか、じっとしていた。
圭子がなかなかジョンのペニスをつかもうとしないのに業を煮やした奈々が、
圭子の乳首を思いっきりひねり上げた。
紗英ももう片方の乳首をつまんでひねり上げた。圭子の悲鳴が響いた。
「いいのよ、圭子・・・入れて」
洋子が圭子に沈んだ声をかけた。圭子がジョンのペニスをおそるおそるつかんで、
母親の割れ目にその先端を当てた。ジョンが腰を本能的に動かした。
洋子は、犬のペニスの先端が膣口に侵入してくるのを感じた。
「ごめんね、ママ」
ジョンがさらに腰を動かすと、先端の尖ったペニスがどんどん膣中に押し入ってきた。
(ああ、とうとう入れられたのね・・・つらい・・・)
洋子の腰を前足で抱くようにしたジョンが腰を激しく使い始めた。
「人間と犬の交尾なんて初めて見たわ」
「わたしもよ」
紗英も奈々も実際に獣姦を見るのは初めてだ。
あまりの迫力に見入ってしまった。
人間と違って犬の腰の動きは激しく、膣奥にペニスを送りこむことだけのために腰を使っている。
四つん這いの洋子は一回り身体の大きいジョンに後ろから完全に征服され、
前へ前へと身体をずらしながらうめき声を上げている。
前に身体をずらす洋子を逃がさないようにジョンは前足に力を入れ、さらに激しく腰を使い始めた。
牝犬を確実に妊娠させようとする雄犬の本能だけに支配された動きだ。
確実に妊娠させるためにジョンは洋子の膣穴の奥にペニスを突っ込んで射精をしようと必死だ。
ジョンのペニスは長さ20センチ弱もある。それが洋子の子宮口にまで届くのだ。
洋子は決して感じないように歯を食いしばった。
しかし食いしばった歯の隙間から、悲鳴にも似た声が漏れるのだ。
どうしようもなく漏れてしまうのだ。
ジョンの単調なそれでいて激しい抽送に狂わされていく自分を感じていた。
犬との性交でいってしまう絶望感に胸がどす黒く染まっていく。
「キャッー!」
「すごいわ!」
「本当にやらせているんだ!」
「犬と人間ってセックスできるんだ!」
「紗英も奈々もすごいことさせているね」
急に、多数の少女達の声が聞こえてきた。
リビングから中庭にぞろぞろと少女達が降りてきたのだ。
彼女たちは、奈々が先ほど携帯で呼び集めた遊び仲間達だ。
「今、始めさせたばかりよ」
紗英が少女達を手招きした。

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