keikoさんの作品

圭子は肉人形R


「きゃっ!犬のおちんちんがすっかり入っちゃっている!」
「近くで見るとグロテスク」
「この女、感じちゃっているんじゃないの。信じられない」
「この顔は感じている顔だね。犬に犯されて感じるなんて、本当に信じられないわ」
「私だったらこんなことさせられたらもう生きていく自信ないよ」
「そんなこと言ったら可愛そうよ。
洋子はね娘の代わりにジョンの女になるって自分から進んでおまんこを捧げているのよ。
母親としての愛情から犬と交尾しているの。」
紗英がジョンに後ろから犯されている洋子の汗で光った背中を慈しむようにさすった。
「これから洋子はジョン専用の精液処理奴隷になるのよね」
奈々が洋子の髪を撫でた。
少女達は洋子とジョンの結合部分を見てはしゃいだり、洋子の美しい顔をのぞき込んだりした。
「こいつが交尾している洋子の娘の圭子よ。二人とももう完全に私たちの奴隷。
二人というより、二匹の牝犬かな。もう、どんなことでもさせたらいいよ」
奈々が交尾をしている洋子とその隣で立ちつくす圭子を指さした。
「洋子、感じるでしょ?感じていいのよ。何にも恥ずかしいことなんかないのよ。
だって洋子は牝犬なんだから雄犬と交尾することは恥ずかしいことでもなんでもないの。
当たり前のことなのよ。
これからはどこでもいつでもジョンがしたいときにはこうやって交尾させられるんだからね。
もっと声を出しなさい。そうよ、牝犬の声をもっと聞かせてちょうだい。
はははは、本当に感じちゃってる。犬と交尾しながら感じているなんて、もう人間じゃないね。
圭子、見てごらんよ。お前のママの顔、いっちゃったんじゃないかな」
紗英が圭子の髪をつかんで洋子の顔に近づけていく。ジョンの射精が近い。
ペニスの根元が膨らみ始めてきた。
瘤状に膨らんだ根本が膣内に入って引っかかり、
射精した後でも繋がったままになる犬独特の性器の構造が、
洋子の膣内で効果を発揮されようとしているのだ。
ジョンが激しく腰を使い、瘤状になった根元が洋子の膣に入ってしまった。
入った瘤が膣内でさらに大きく膨らんでいく。洋子の膣内にジョンがとうとう射精した。
人間の男性よりも体温の高い犬の精液が洋子の膣内の奥に注がれた。
たっぷりと注がれた精液の熱さを洋子は身体の奥で感じた。
感じた瞬間に洋子は何度目かの絶頂を迎えてしまった。
もう何も分からなくなってしまっていた。
少女達が洋子の身体が痙攣するのを見て「完全にいっちゃった!」とはやしたてているのも
遠くの声のように聞こえるだけだった。
膣内の瘤がどんどん大きくなって、洋子のクリトリスを内部から圧迫してくる。
内側から刺激を与えられ、洋子はいきっぱなしのようになってしまっている。
ジョンが腰を動かすと、頭の中で電気がスパークしたようになって腰を中心に痺れてしまうのだ。
ジョンの精液と洋子自身の愛液が溢れて、洋子の内股をぬらぬらに濡らしている。
ジョンは射精が終わっても、離れようとしない。
というより、犬の性器の構造上、離れられないのだ。
ソフトボールほどの大きさになった瘤がひっかかって、洋子とジョンはくっついたまま、
醜態を少女達にさらし続けた。
「洋子、まだくわえていたいんだ。もう離れたくないって感じね」
紗英が奈々に目配せした。ジョンの身体をくるりと反転させた。
「いやーっ」
洋子が悲痛な叫び声を上げた。
洋子とジョンの臀部が互いにくっつき合った体位に替えさせられたのだ。
洋子はまるで牝犬そのものだった。
紗英がジョンの鎖を前に引っ張った。
ジョンが前に進むと、膣に入っている瘤に引っ張られて洋子も四つん這いで後ろに下がっていく。
それが滑稽でおかしくてまわりを囲んだ少女達は腹を抱えて笑った。

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