keikoさんの作品

圭子は肉人形S


「圭子、お前のママとジョンって仲がいいよね。散歩するときも離れたくないって」
「圭子にその鎖、持たせてみてよ。」
圭子の手に鎖が渡された。
圭子に鎖を引くように命令が飛ぶ。
圭子の後ろをジョンが背中をまるめたままついていく。
ジョンの後ろから洋子が連結したまま後ずさりしていく。
「まるで仲のいい親子ね。ジョンってさあ、洋子の男になるんでしょ。
だったら圭子にとってはお父さん?」
「ぷっ・・・お父さんか、それって傑作ね。圭子、そこで止まりなさい。記念撮影よ。
親子仲のいい姿を写真に撮ってあげるわ。笑いなさいよ。
記念撮影なんだから笑わないとお仕置きよ」
「圭子のお仕置きは、ジョンとの交尾にするわよ。
ママとジョンのペニスを取り合うライバル同士にさせてもいいのよ」
圭子は引きつった笑いを晒した。
圭子の足下に四つん這いになった洋子も「娘にも交尾させるわよ」とおどかされ、
引きつった笑いを無理矢理つくりシャッター音を聞いた。
引きつった笑いは後ろでジョンが動くたびに苦悩の表情に変わってしまい、少女達に頬を張られて叱られた。

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