keikoさんの作品

圭子は肉人形24


「指輪じゃなくて首輪の交換の後で、交尾の予定だったけどもう新郎はがまんできなくなったようだから、
先にすませちゃうね。
洋子もこうなったらエッチな牝犬そのものになっちゃうから、首輪の交換どころじゃないみたい」
 奈々によって全裸に向かれた敬子が芝生の上に仰向けに寝かせられた。
敬子の股間には黒革ベルトで疑似ペニスが固定されている。
その上に洋子が尻を叩かれながら跨らされた。
洋子の腰がゆっくりと沈んでいく。
無毛の割れ目は愛液でトロトロにとろけそうになっていて、圭子の股間から直立している真っ黒なゴム製の
疑似ペニスを迎え入れていった。
娘と母親は腰と腰を密着させて完全に繋がった。
下から娘に貫かれている洋子の後ろでジョンがマウントの体勢をとった。
紗英が洋子の尻尾を引き抜いた。
尻尾は特大サイズのアナルプラグにつけられており、プラグが抜かれたアナルはぽっかりと口を開けたままに
なっている。
紗英はジョンのペニスに手を添えて洋子のアナルにねらいをつけさせた。
ジョンが腰を突き上げると先端の尖ったペニスは洋子のアナルに抵抗なくもぐり込み始めた。
「お尻でなの?すごいよ、お尻でも交尾できるなんてすごーい!」
「こんなの刺激的すぎるわ!」
「どんどん入っていくよ」
驚きの声があがる。ジョンとの肛門性交は洋子にとって初めてではない。
洋子は2週間の間に、膣での交尾の他にアナルでの交尾もさせられていた。
「親子3人で仲良く交尾よ」
紗英が洋子のアナルにすっかり侵入したことを確認して立ち上がった。
「写真、撮っていいわよ」
奈々の言葉に母娘と雄犬との淫靡な性行為を固唾を呑んでみていた聴衆達が一斉に携帯を構えた。
シャッター音が絶え間なく鳴った。
 洋子の直腸内でジョンのペニスの瘤が膨らんだ。
膣を圭子のペニスバンドでふさがれ、両穴からの強烈な刺激によって洋子はいきっぱなしになっている。
口から涎をたらした洋子の視線は焦点を結んでいない。
長い交尾にやがて観衆の関心は薄れ、それぞれテーブルの料理を食べ、
アルコールを飲みおしゃべりのほうに関心が移っていった。
酔いも手つだって少女と少年のカップルがキスをし、紗英の自宅の空いている部屋を借りようと
肩を寄せ合ってはいる姿もある。雨がぽつりぽつりと降ってきた。
青空が西の方から雨雲でおおわれてきた。
急な雨に皆は部屋の中に避難した。
誰もいなくなった中庭で雨に打たれながら、洋子は前穴を娘の股間から生えた軟質ゴム製の人工ペニスに
杭うたれ、後ろ穴は雄犬の長大なペニスにふさがれてサンドイッチにされている。
アップした髪はすかっり乱れ、雨に濡れて額にべっとりとはりついていた。
悲鳴にも似たあえぎ声は雨の音にすっかり消され、リビングに避難した少女達の耳には届いていない。
「そろそろ圭子にもジョンの相手をさせてもいいわね。母娘で雄犬を取り合うなんておもしろいわよね」
喘ぎ続けている洋子と圭子には、リビングで紗英と奈々が恐ろしい相談をしながら
見つめていることなど知るよしもない。
「ねえ、奈々、私たちも楽しみましょ」
奈々のパンティの中に指を入れていた紗英は、奈々の手を引いてリビングを出て行った。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット