keikoさんの作品

圭子は肉人形25


洋子の羞恥に満ちた結婚式が行われてから2週間がたった。
中庭の芝生の上で、2匹のメス犬が散歩させられている。
膝を立てた四つん這いで芝生の上を歩く洋子と圭子の母娘だ。
母娘の全裸の尻肉が仲良く並んでプリプリとはずんでいる。
母娘の肛門に入れられている拡張プラグから、いかにも牝犬らしく尻尾が垂れている。
母娘との同じような尻尾だ。
洋子の尻尾も圭子の尻尾も本人に作らせた手作りの尻尾である。
 洋子の細い首にはめた真っ赤な首輪の鎖を紗英が握っている。
娘の圭子のは奈々が握っている。
散歩の途中で紗英が奈々の腰を引き寄せた。
腰を優しく抱いて奈々に熱いキスをした。
洋子と圭子は立ち止まって、四つん這いのまま、鎖を握った飼い主達のキスが終わるまで静かに待った。
紗英の指が奈々のスカートの中に入り、プリント地のパンティの中にまでもぐっている。
奈々の指も紗英のパンティの中で柔肉を愛撫している。二人の鼻腔が切なげにうごめいている。
「ああ、気持ちいいわ。もっとさわって・・・紗英・・・好きよ」
「私もよ、奈々・・・大好き・・・ああ、気持ちいい!」
「もっと強く触って・・・クリトリスも触って」
「奈々、好きよ」
「・・・紗英、もっと強くキスして」
二人は互いのやわらなか唇をむさぼるように激しく濃厚なキスを繰り返した。
二人には洋子と圭子の存在など眼中にない。
この母娘は、二人にとって牝犬にすぎない。
牝犬の前ではばかることなどないのだ。
舌を絡めた濃厚なキスが中庭の芝生の上で繰り広げられている。
腰を抱き合った紗英と奈々が、寄り添うように並んだ母娘の剥き出しの臀部を気の向くままに、
手にした鞭で打った。紗英と奈々が散歩を再開した。
鎖を持った飼い主達の少女達が歩き始めたことを敏感に察知した美しい母娘は四つ足で這い始めた。
紗英は奈々に歩きながらキスを続けている。
奈々は舌を絡めながら鞭を圭子の尻にふるった。
紗英も鞭をかかげて洋子の双丘に振り下ろした。
鞭が乳白色の尻肉に当たると洋子の手作りの尻尾が揺れた。
少し歩くと汗ばむくらいの初夏の日差しが、全裸の洋子と圭子の白い肌に降り注いでいる。
牝犬になって這う洋子の臀部の隙間から女の割れ目がのぞいている。
童女のように無毛の割れ目から透明な液がじくじくとにじみ出しているのが分かる。
洋子が性的に興奮している証だ。
鞭が臀部にあたるたびに、痛みに腰を捩るのだが、それは紗英に向けて愛玩ペットのように媚びている
仕草のようにも見える。
鞭が振り下ろされるのを本当にいやがっているようには見えない。
むしろ甘えたような嬌声が悲鳴に混じって聞こえていた。
 奈々に後から鞭打たれながら這う娘の圭子も母親と同じように恥毛を全て剃られ、
つるつるの股間になっていた。
今朝も母親に綺麗にカミソリで剃り上げられた割れ目は、文字通りつるつるになって
陰核もすっかり露出している。
母親の股間は娘の手で綺麗に剃り上げるように命じられていた。
剃り上げた割れ目に指を這わして互いに剃り残しがないが確かめることさえ、
紗英達の目の前でしなければならなかった。
アヌスの回りにもかみそりを当てて、母娘は互いに恥毛を剃り合うことを日課とされていた。

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