keikoさんの作品

圭子は肉人形26


散歩をしている圭子の無毛の割れ目からも母親と同じように愛液がにじんで、太陽光線に光っている。
洋子と圭子の母娘の股間が並んで濡れ光っていることが、紗英と奈々にはおかしくてたまらなかった。
 「早くしなさいよ」
中庭の塀の向こうは道路に面した奥まったところに木立が数本ある。
その木立の中の楠の根本は、洋子と圭子親子の排泄場所だ。
先日、散歩の途中に、紗英がおもしろ半分に「この木の根本で犬のようにオシッコをしなさいよ」と命じた。
奈々が「牝犬にはここでオシッコするのがお似合いだわ。
そうだ!いつもここが二人の排泄場所よ。
二人の専用トイレはこの木の根本がいいわ」と圭子の鎖を引いて根本にしゃがませた。
それからこの場所が親子の排泄場所として使われるようになった。
「早くオシッコしないと、今日はずっとトイレ禁止よ」
紗英が洋子の背中を鞭打った。鞭打たれた洋子が大きな楠の根元に這っっていった。
大きなきの根本でしゃがんだ。圭子も洋子と並ぶようにしてしゃがんだ。
「洋子にオシッコをさせてください」
「さっさとしなさい」
紗英の許可がもらえた洋子は、股間の緊張をゆるめていった。
無毛の股間から一条の小水がほとばしり出た。
洋子の小水の勢いが恥ずかしいほどに強い。
みるみるうちに足下に水たまりができていく。
「圭子にもオシッコをさせてください」
奈々の許可が出た。
しゃがんだ圭子の股間からも小水が出て、水たまりとなっていく。
よほど膀胱にたまっていたのだろう。
長い時間、排尿が絶え間なく続いている。
紗英と奈々の許可がないと勝手に排泄することを許されていない二人は、
次に排尿をさせてもらえるのがいつになるのか分からない。
紗英と奈々は気まぐれに排泄を禁じることがあった。
実は今も昨夜から洋子と圭子には排泄が禁じられ、尿意に苦しめられながら牝犬の散歩をしていたのだ。
膀胱にたまった小水をしぼりきるように下腹部に力を入れていく。
「ずいぶん派手にオシッコしているわね」
「はしたない牝犬親子だこと」
長い排尿が終わると互いの小水によってできた水たまりに鼻をつけていく。
くんくん互いの小水の匂いを嗅ぐしぐさを紗英がおもしろ半分に命じたのだ。
洋子も圭子も従順なペットのごとく、鼻をつけて匂いを嗅ぎ合った。
「まるで牝犬そのものね」
紗英と奈々が楽しそうにその姿を眺めていた。
 散歩が終わると、中庭の白い椅子に座った少女達のスカートの中に頭を入れて秘部を舌で
舐めるように命じられた。
レモン色のショーツを膝まで下ろして座った紗英の股間に洋子が舌を使った。
陰毛が鼻をくすぐってくる。
陰毛をかき分け、クリトリスを舌で舐め、奈々とのレズ行為で充血した陰唇を舐め、
愛液で濡れた膣口に舌を入れて舐めあげた。
隣では娘の圭子が奈々のスカートの中に頭を入れて奉仕している。
紗英と奈々は互いに手を握って、股間をメス犬たちに奉仕させながらキスをしていた。
唾液を飲み合う濃密なキスだ。
紗英が洋子の顔を太腿で挟んだ。
ぎゅっと挟んで、内股が痙攣している。
紗英は洋子の舌で果てたのだ。
「もういいわ」
紗英が洋子の肩を片足で蹴った。
洋子が仰向けに芝生の上に倒れた。
陰部も乳房も何もかも露出させて仰向けに倒れ込んだぶざまな格好だ。
紗英の愛液で口を濡らしたままの洋子が、体制を整えて、芝生の上で正座した。
圭子も奈々の股間から解放され、正座して次の指示を持った。

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