keikoさんの作品

圭子は肉人形B


「圭子、スカート!」
大柄な少女が有無を言わせない声で言った。
「はい・・・」
圭子と呼ばれた綺麗な子が小さな声で返事をして、スカートのホックをはずし、
ファスナーを下ろすとスカートを足下に落とした。
ノーパンの下半身が眩しいくらいに白い。
足下のスカートを片方ずつ脚を上げて抜き取るとそのスカートで股間を隠した。
長身の女子高生が手を伸ばした。圭子は手にしたスカートを渡した。
「お兄さん、もっと近くで見ていいのよ」
大柄な少女が言った。
男は頭をかきながらいやらしく笑うと圭子の股間をのぞき込んだ。
陰毛が薄かった。
下半身をさらした圭子は、恥ずかしそうに両脚を閉じている。
長身の少女が圭子の内股を叩いた。
圭子はそれが何を意味するのか知っているのだろう。
閉じていた脚を徐々に開きだした。
薄い陰毛を透かしてラビアが見えた。
左右のラビアが合せ目をつくって閉じている。
ラビアの上には皮をかぶったままの可愛い陰核が見えた。
甘酸っぱい性器の匂いが男の鼻腔をくすぐった。
「指、入れてみる?」
体型のがっしりした大柄な女子高生が言った。
男はためらうことなく指を伸ばした。
恥ずかしそうにしながらも脚を肩幅に開いてじっと立っている圭子の股間に触れた。
圭子の身体がびくっとした。
割れ目に沿ってもぐり込ませた。
圭子は「うっ」と呻いて唇を噛んだ。割れ目の中は熱く濡れており、男の指を濡らした。
突然、男の指に振動が伝わった。
男と大柄な少女の目があった。
大柄な少女が手にしていたリモコンスイッチを見せて笑った。
男もニヤッとした。男は振動させているものを指で確かめた。
膣の中に指を差し入れると埋め込まれていた卵形のリモコンバイブに触れた。
圭子はつらそうに眉間に皺を寄せていた。
綺麗な顔が苦しげにゆがむ表情は魅力的だ。
男性を堅く勃起させる魔力を持っている。
「ねえ、お兄さん、私たちアナルセックスが見たいの。ここで見せてくれない?」
大柄な少女が言った。
「アナルセックス?」
男は思わず聞き返した。
「そうよ、お兄さんのおちんちんがここにはいるのを見てみたいの」
長身の少女が圭子の尻たぶを割って小豆色をした排泄器官を見せつけた。
「さっき浣腸させたばかりだから汚くないよ。ねえ、アナルセックスしてみてよ」
ここまで来たならもう覚悟は決まっている。
どうなろうといいっていう感じだ。
オスの本能にまかせて男は行動することにした。
ジーンズのベルトの金具をはずすとズボンとトランクスを下げた。
ここまでくるとかえって度胸がすわる。
「すっごい!」
二人の少女は男の大きなペニスに驚いた。
平均値よりかなり大きいペニスだと風俗店の女の子に言われている男のペニスだ。

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