keikoさんの作品

圭子は肉人形C


「触ってもいい?」
長身の少女が聞いてきた。
男は「いいよ」と返事をした。
少女の手が勃起しきって下腹部にくっつきそうなほど天を向いて起立しているペニスにそっと触れた。
「かたい・・・」
大柄な少女も触った。
「圭子も触ってご覧よ。こんなに大きなものが圭子のお尻の穴に入るのよ」
圭子は俺の巨根をおびえた表情で見た。
「こんな大きなおちんちん、圭子のお尻に入るのかしら?」
「裂けちゃうかも?」
「裂けたら圭子、これからずっとウンチ垂れ流しだよ」
二人が目を合わせて笑った。
少女達の明るい笑い声と圭子のこわばった表情が対照的だ。
「圭子のお尻の穴が壊れても私たち圭子を捨てたりしないよ。
だって圭子は私たちの可愛い肉人形だからこれからもずっと可愛がってあげるからね。
だから安心してアナルセックスを楽しんでね」
下半身を剥き出しにしたまま立っている圭子は、二人にキスをされた。
「圭子、お兄さんのおちんちんをあんたの唾でたっぷり濡らしてすべりをよくしないと本当に裂けちゃうよ」
圭子が肩を押されてうながされると、男の股間の前にしゃがんだ。
男を見上げる圭子の目に涙がにじんでいる。
長い睫毛がふるふると揺れている。
両手で勃起したペニスを握るとルージュで濡れたように光っている唇を開いた。
ペニスが美少女の口腔粘膜に包まれていく。
それだけで射精しそうな気持ちよさを男は味わっていた。
圭子に長身の少女が耳打ちした。
耳打ちされた圭子はペニスをくわえたまま、指を股間に這わした。
「そうよ、おまんこのぬるぬるをお尻の穴によく塗っておくのよ。指をお尻の中にも入れなさいよ。
お尻の中まで圭子のいやらしいぬるぬるを塗らないと、お尻壊れちゃうよ」
圭子の愛液を潤滑油代わりにアナルに塗らしているのだ。
「お兄ちゃん、そろそろいいんじゃない」
体格のいい少女が男に声をかけた。
男はまだ圭子の温かい口腔粘膜を味わっていたかった。
圭子の口中に射精してしまってもすぐにペニスを硬くさせ、アナルに挿入できる自信はあった。
しかし圭子の口腔のぬめぬめした粘膜に包みこまれていたい誘惑を断ち切って、ペニスを出した。
圭子の唾液でてかてかに光っている。
その肉棒を勃起させたまま、しゃがんでいた圭子を立ち上がらせ後ろ向きにさせた。
腰を抱いて上半身を前に折るようにさせた。
すべすべした尻にペニスが触れた。
尻肉を割ってペニスが圭子のアナルに触れた。
圭子の身体が硬くなった。圭子の緊張感が男の手に伝わってくる。
「力を抜かないと痛いよ」
男は圭子にささやいた。
二人の少女がしゃがんで男と圭子の排泄器官での結合を見守っている。

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