keikoさんの作品

圭子は肉人形D


 男はペニスの先端を圭子の愛液で濡れたアナルに押し当てた。
圭子の腰が逃げようと前に逃げる。
男は腰をがっしりと抱えて、むしろ男の方に引き寄せた。
ペニスが堅いつぼみを突き破るようにアナルにじわじわと入っていく。
圭子の苦痛のうめき声がトイレに響いた。
二人の少女が楽しそうに笑みを浮かべてみている。
苦しんでいる圭子に笑いながら声援を送っているのだ。
ペニスの一番太い部分が圭子のアナルをこじ開けて入った。
一番太い部分と受け入れてしまった圭子のアナルはペニスの根本まで貫かれてしまった。
根本まできっちりと挿入されると圭子の臀部と男の下半身がくっついた。
圭子の直腸の奥で男のペニスが動いているのが分かった。
やけどをするような熱さを圭子は感じていた。
熱さなのか痛さなのかはっきりと分からない。
腸内に入ったペニスに腸壁を通して膣内のバイブが当たっている。
圭子は膣穴にバイブを入れられたまま、男のものを受け入れていた。
「すごい!あんなに太いのが全部圭子のお尻の中に入っちゃった」
「圭子、どんな気持ち?これでお尻の処女ともお別れよ」
男は本能に身をまかせて腰を使い出した。
太いペニスを排泄器官の中に入れられて出し入れされている圭子は
身体を引き裂かれるような痛みを感じた。
圭子の悲鳴を押さえるために二人の少女がトイレットペーパーを圭子の口に詰め込んだ。
男に腰を激しく使われて圭子は上体を前後に揺すられていた。
圭子の膣内に埋め込まれたままになっていたバイブが振動を始めた。
振動は男のペニスにも伝わってきた。
男はペニスを圭子の直腸の奥に突き入れると多量の精液を放出した。

 圭子をいじめている大柄な少女は紗英と言った。
長身で細身の少女の名前は奈々だ。
アナルセックスをさせられた圭子をその後も連れ回した。
男を誘うとまたアナルセックスをさせた。
4人の男が圭子の腸内に射精していた。
圭子の腸内には4人分の精液がたっぷり入っている。
やがて3人は圭子の家に帰ってきた。
ドアを圭子の母親の洋子が開けた。
洋子は玄関に膝をついて紗英と奈々の靴を揃えた。
玄関前に正座した洋子のむっちりした太腿がスカートから覗いた。
娘の透きとおるように白い肌は母親譲りなのだろう。
靴を揃えるとき、大きな胸がプルンと触れた。
リビングに先に入った紗英と奈々がソファに座っている。
その横で圭子がスカートを脱がされ、下半身をさらして立っていた。
洋子はその光景を見ても驚くふうではなかった。
ただ目を伏せるだけだった。洋子が紗英に呼ばれた。
「圭子もめでたくお尻の処女とお別れしてきたよ。見てごらんよ」
圭子が洋子の方にお尻を突き出すように指示され、後ろ向きさせられた。
アナルからドロリとした精液が垂れている。
「4人分の精液だよ。お尻の処女とお別れしたばかりなのにもう4人のおちんちんをこの尻の
穴は知っているんだよ。お前の時は3人だったね。母親も娘も淫らなお尻だこと」
そう言って紗英が笑った。

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