keikoさんの作品

圭子は肉人形E


奈々も笑いながら続けた。
「娘がお尻の処女を捧げたというのに母親から祝福の言葉もないの?
お前が昨日、お尻の処女を名前も知らない男達に捧げたときには娘からお祝いの言葉をかけられただろ?」
圭子の母親の洋子も昨日、圭子と同じように名前も知らない3人の男にアナルセックスをさせられていた。
トイレやデパートの屋上で下半身を裸にされて、アナルセックスを強制された。
帰宅すると圭子は母親に向けて「おめでとうございます」と言わされた。
涙を流しながら言ったことに腹を立てた紗英と奈々に暴行された。
笑って言うように命令され、泣き笑いの顔になって「おめでとうございます」と言った。
洋子は圭子を抱きしめたかった。どんなに辛かっただろう。どんなに痛かっただろう。
昨日、排泄器官に無理矢理ペニスを入れられた洋子は身体が引き裂かれるような痛みに悲鳴をあげた。
アナルから出血していた。
出血しているアナルに2人目のペニスが挿入された。
3人目のペニスが挿入されたときには、「もう慣れたでしょ?」って紗英や奈々に言われたが、
慣れるものではなかった。
ヒリヒリしたアナルは腫れており、そこに無理矢理挿入されるのだから痛みは増すばかりだった。
だから目の前に立っている圭子を思うと辛くてたまらなかった。
「おめでとう・・・圭子・・・」
洋子は辛い胸の内を隠して祝福の言葉をかけた。
「洋子、お前って学習能力がないわね。
昨日圭子に注意したばかりじゃないの。
お祝いなんだから楽しい顔をして言わなきゃだめじゃない」
洋子の腹部に蹴りが入れられた。
背中を折った洋子の尻にも蹴りが入れられる。
セミロングの亜麻色の髪をつかまれて揺すられた。
髪が乱れた。
さらに腹部に蹴りが入りと洋子は胃袋に入っていた未消化のものを吐いた。
圭子が吐いている母親の肩を抱いた。
圭子は立っているように命じられた。
怯えた表情の圭子は命令に従った。
しばらくして髪を乱したままの洋子は、無理矢理にこっとさせられ祝福の言葉を娘にかけた。
記念の撮影をさせられた。
圭子の尻肉を洋子が割って精液で汚れているアナルを剥き出しにした。
デジカメのフラッシュが光った。
洋子が舌を伸ばした。
精液を舌で舐めとる姿も撮影された。
母娘の両隣に紗英と奈々が立った。
ピースサインをした。
フラッシュが光り、自動シャッターが落ちた。

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